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女性にモテる趣味
最近の若い人ってどんな事をして過ごしているのでしょうか?
やはりスマホ?(笑)
でも合コンで自己紹介するときに「スマホゲームが趣味です」なんて言った所で、女子ウケが良いとは思えませんよね?笑。
やはり、何かしら趣味があった方が良いに決まっています。
確かに趣味がなくてもモテる男はいますが(イケメン)、オシャレな趣味やカッコイイ趣味があれば、よりモテることは間違いなし!
その前に、、男性ウケが良い女性の趣味を調べてみました。
- 料理
- 映画鑑賞
- スポーツ
第1位は皆さんの予想通り?「料理」でした。
第2位は「映画鑑賞」。
映画鑑賞や読書が好きな男性も多いので、共通の話題で盛り上がる事も出来ますよね。
第3位は「スポーツ」。
これは意外でしたが、実際に体を動かすスポーツを趣味に持つ事は意外や男ウケがよくらしく、モテる趣味のひとつとなっているそうです。
第4位はスポーツ観戦、第5位は音楽と続きます。
さて、お次はやっと?女性ウケが良い男性の趣味ランキングを発表しますよ。
調べてみると、やはり?モテ度が高かったのは屋外で活発に動くアウトドアな趣味が上位を占めました。
女性ウケが良い趣味第1位「ドライブ」
やはり異性と2人きりの密室で過ごすと親密度も増しますし、普段友達と出かける場所も女性とだとまた違った思い出になります。
とにかくいい事ずくめ?なドライブですが、近年は車を持っていない若者が増えてきました。
そんな時に役立つのがレンタカーやカーシェアリングサービス。
丸1日車を借りても、ガソリン代を入れて1万円以内で収まることがほとんどです。
プリウスでも良いですが、ちょっと奮発して高級車をレンタルしてお出かけなんていうプランもありかと思います。
ただ、道に迷って焦っていたり、スピードの出しすぎ、カッコつけてオラオラ運転等は絶対にご法度。
大切な命を乗せて走っているのだから、ゆとりある運転を心がけましょう。
それと、ドライブと言うとつい目的地で楽しむ事を重要視してしまいがちですが、相手との距離が縮まっていない状態で長距離を走ったりする事は女性も緊張して疲れてしまいます。
なるべく長距離は避け、片道1時間程度のドライブにとどめ車内で「相手との距離を縮めて楽しい時間を過ごす」事に重点を置きましょう。
第2位はカフェ巡り
これも意外でしたが、最近はオシャンティー(死語)なカフェ巡りをする女性も多いそうですから納得と言えば納得。
余り人が知らないお店を調べて女性をエスコートしてあげると、相手もとても喜ぶと思いますよ。
ただし!食事が終わってさっさと会計済ませて外に出てしまうとかではなく、ドライブと同じで2人でゆっくりと会話をして過ごす事を忘れない様にしましょう。
第三位はスポーツ観戦
メジャーな野球だったり、サッカー等を女性と一緒に観戦すると、また違った雰囲気で楽しむことができます。
また、野球以外にもボクシングやプロレスなどの格闘技もおすすめですよ(格闘技を苦手とする女性も一定数存在するので、前もって質問する事をオススメしますが)。
第4位「サーフィン」
まさにモテる趣味の代表格とも言えるサーフィン。
小麦色に焼けた肌、鍛えられた肉体等。健康的でハツラツとした印象を受けるため女性からも好印象となることが多いようです。
私の友達もサーファーがいますが、少々顔が不細工でもサーフィンをしているってダケでモテてました(笑)
ただし、サーファーはチャラチャラしてて遊び人が多いから嫌い!って女性がいる事も確か。
だから、あからさまに「俺サーフィンしてるんだ!」とアピールせず、見た目はサーファーっぽくないけど、実はサーフィンしている!って人が特にモテる様な気がします(あくまでも私感ですが)。
第5位は神社・仏閣めぐり
私的にはこれが趣味なの?と疑問ですが、最近は何でもアリなのでこれも十分に趣味となるみたいです(汗)
特に最近は歴史女子とかも増えているそうですし、戦国武将が好きな女性とはぴったりマッチする趣味になるのではないでしょうか?
第6位ゴルフ
ゴルフと言えばお金持ちやおじさんイメージですが(失礼!)、そもそも少子化の影響をモロにウケてゴルフ人口は減少の一途を辿っているそうです。調べてみると、こんな記事を発見しました。
2016年にゴルフコースで1回以上プレーした人は15年に比べて210万人も少ない550万人だったそうです。実に27.6%の減少。ゴルフ人口はピーク時の2分の1以下になった計算です。
(引用先URL:http://magicblacklotus.hatenablog.com/entry/2017/12/02/「どうすれば若者はゴルフをやるようになるの%3F)
わずか1年で210万人も減少するとはかなり極端ですが、ゴルフはやはり金がかかるし時間もかかりますからね。個人的には体力もそれほど使わないので、一生出来る素晴らしいスポーツだと思うのですが。しかしそんなゴルフを通じてビジネスや恋愛でも活かせる可能性があるのです。ゴルフを通じて年上の人とも繋がる手段になると思うんです。ゴルフが趣味!の女性だったり、これからゴルフを初めてみたいと思っている女性とお近づきになれるかもしれませんよ?
第7位「スノーボード」
一昔前のウィンタースポーツの代表格はスキーでしたが、スタイリッシュな横乗りのスノーボードが登場して瞬く間に席巻してしまいました。確かにスキーに比べると随分簡単に滑る事が可能です。だから奥が深いんですけど。
そんなスノボ主流の今こそスキーが出来ると大注目間違い無し!と睨んでいる私ですが、スキーは一切滑れません(汗)
第8位「ランニング・ジョギング」
私の職場でもブームなのがジョギングです。ランニングシューズさえ用意すれば、それこそ誰でも手軽に出来るスポーツです。
ピークだったのは2012年。その年にはなんと990万人!もの人がランニングやジョギングを行ったとの記録が残っていました。
が、熱しやすく冷めやすい日本人らしく??わずか4年で100万人も減ってしまったそうです(苦笑)
ランニングは主に都市圏で特に多いそうです。相関ランキングでも家賃や総人口増減率と正の相関にあるそうで、人口が多く家賃が高い都市部でジョギング・マラソン人口が多いんだそうです。と言うことは、地方ではウケが良くないかもしれせんね(汗)
第9位自転車
芸能人でも自転車好きを公言する有名人が多いですよね。最近は信じられない程高級な自転車を転がす女性の姿も多く見かけるようになりました。ランニングに比べると、体力に自信のない人でも始められる敷居の低さも魅力のひとつ。しかし車趣味と同じく、余り高級な自転車にのめり込むと女性にそっぽを向かれてしまうかもしれないので注意が必要です(汗)
インドア趣味でもモテる
アウトドア派がモテるのは間違いありませんが、中にはインドアを好む女性も少なからず存在します。
近年はお一人様行動を好む人も多く、人混みが苦手!って人にはやはりインドアで静かに過ごす事を心地よく感じるものなのです。
インドアでもモテる趣味の代表格と言えば!「料理」
朝の情報番組で超イケメンが作る料理コーナーでも有名?ですよね(笑)
明らかに料理なんて出来そうにない人がオイシイ料理を作ったら、、そのギャップに女性もほの字になってしまうかも?(笑)
料理と同じく「スウィーツ」作りでも良いでしょう。
そもそもスウィーツが嫌いな女子なんて殆どいないですからね。
甘いものを食べると2人の距離ももっと縮まるかもしれませんよ?
楽器演奏
見た目は全然そんな風に見えないのに、ギターやピアノを弾けるとおぉ!ってなりませんか?
そのギャップに女性もヤラれちゃうワケです(笑)
が!自分に酔いしれすぎて女性にラブソングばかりを歌っていると、感動どころかドン引きされてしまう恐れもあるのでほどほどにしておきましょう(汗)
オタクも立派な趣味?
非常にカミングアウトし辛い趣味です(汗)
しかし見た目からは想像も出来ない人が実はオタクだった!なんて隠れオタクが案外多いそうです。
こんなデータがありました。
(オタクは)男女ともに若い世代ほど多く、20代では約半数に! 20代の2人に1人は何らかのオタクであると自覚しているようです。(引用先URL:https://www.athome.co.jp/vox/life/108457/pages2/)
2人に1人はオタクなんて、、おじさんちょっとショックです(笑)
アニメ大国としても有名な日本。
オタクが多いのも致し方ない?ってワケで、お互いがオタクを公言するタイプだったら、趣味を通じて恋愛に発展する事も十分考えられます。
見た目が地味で暗いと思われがちな読書マニアやキモいと言われてバカにされるオタク趣味の人も、無趣味な人より断然知り合う機会が多い事を忘れてはいけません。
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