記憶に新しいと思いますが前代未聞となってしまいましたこのニュース。米山氏も記者会見で話していましたが「好意があった。金銭やプレゼントで彼女の気を引こうと考えていた。」この言葉が買春する際には必ず必要ということです。
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女子大生が告白!新潟県知事・米山氏「買春」辞任へ
米山隆一新潟県知事(50)が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん(22)は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。新潟県知事が使っていた出会い系とは「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(援助交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん)米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。
文春引用:<http://bunshun.jp/articles/-/7064>
金銭をセックスさせて貰う事の対価として払う事がアウト!セックスだけが目当てで金銭を渡して不特定多数の女性と性行為をするとアウト!これが売春、買春の定義なのですから。
だから米山氏は不特定多数の女性と淫らな関係があったとしても、それぞれの女性に対して好意があり逆に女性からも好意を得るため、僕はお金持ちで君にこんなに尽くしてるんだよ!だから僕の事を好きになってくれないか!そんな恋愛感情思いからお小遣いを渡していた。
結果的に買春と言われても仕方ないですが、僕はそんなつもりではなかった女性たちに恋をしていたんだ。という元弁護士という米山氏の上手な言い分なわけです。
公人としての責任や道徳倫理を考えて辞職となりましたが、犯罪行為にならないようにする為の言い分ですので皆さんも是非覚えておきましょう。
実際50歳の独身男性が若い女の子と同意の上でセックスをしただけのはずなのになぜここまで叩かれないとイケないのか?じゃあ小遣いをせびったのは女性の方ではないのか?この問題ももしかすると知事という立場を守りたければ口止め料を寄こせ!って女性側に誰かが知恵をつけて、それを拒んだために金欲しさに週刊誌に情報料と引き換えにネタを売りつけたんじゃないのか?
そんな色んな憶測や意見が出ていますが、これはこの辞任で一先ず幕引きとなるでしょうね。もしも相手が女子大生ではなくて女子高生だったら話は別!完全にアウトとなる案件だったでしょう。未成年者買春は例え女の子の方から話を持ち掛けたとしても男性側が犯罪行為で罰せられることになりますからね。
その一方で女の子の方は実名報道すらされない上に補導だけという軽い扱いや、下手すると保護!なんて意味の解らない言葉で日常生活に戻されてしまうという少年法や自治法なんです。
ということで、筆者としましては売春買春を助長、ほう助するつもりは一切ありません!ですが、女性と恋をしたくて惚れて貰いたい為に小遣いを渡したりプレゼントを渡す行為は大賛成!
その為に女性と知り合うアイテムとして出会い系サイトを使う事も実際40歳の私がそうであるように出会いの場が極端に減っている現実を体感しているだけに大賛成!
結果として売春買春、援助交際と恋をしたかっただけの男性を責めるのであれば、その前に女性側からそのような事を持ち掛けない、持ち掛けた場合は罰則をするというような法整備を先にやるべき!と、次の新潟知事選に私が立候補した場合には公約に掲げたいと考えています。
ということだけは声を大にして言わせて頂きたいと、新潟県民ではない筆者の私は思っている次第です。
新潟県知事が使っていた出会い系とは
と、久しぶりに熱量を入れて執筆しましたが、ご安心ください!
今回の件は米山氏が県知事という役職、公人だった為にこれだけ大きく取り上げられたというのが実際の話で、一般人の50歳のオジサンが買春をしていても相手の女性が未成年だったり危険薬物をしていたり、売春以外の犯罪行為に加担していない限り捕まったり、週刊誌や新聞沙汰になる事はまずありません。
もしも何らかの事件にその女性が加担をしていたとして携帯のメールからアナタが事情聴取をされたとしても、米山氏の会見の様に恋愛感情があったと言えばほぼ大丈夫です!
しかし新潟県知事が利用していたという出会い系が気になった方も多い事でしょう!
週刊文春の記事にも書かれていて各テレビのワイドショーでも週刊文春の動画が流されてハッキリとサイト名が出されていましたが
ハッピーメールでしたね。
相も変わらず援助交際がらみの多い出会い系のようですね。
私もちょこちょこと利用させて頂いておりましたから良く理解していますよ。
サイト側は流石に管理を厳しくしているみたいなんですけど、女性側が本当に次から次へと新しい隠語や俗語を作り出しては男性側に持ち掛けてくるんですよね。やっぱり何の世界でも流行を創造、発信するのは女性だという事でしょうね。
ですけど、出会い系を利用していない方なら特に気になる部分もありますね。
3万円で女性を買春したという部分が!
実際援助交際の相場ってそんなに高いの?
私が話を持ち掛けれる金額よりも吹っ掛けれているような気も…ということで潜入取材という形で色々調べてみました。
まずは今回の舞台となった新潟県の相場ですけど、3万という女性は殆どいませんでしたね!
中には月極めのパパということで20万欲しいとかいう世間知らずの女子大生もいましたけど。
相場的に2万円という子が多かったです。
(10人中6名がホテル代別の2万円、2名がホテル代別の15000円、1名が冷やかし、1名が20万のパパ活。)
新潟以外で調べて主要都市で最も高い相場だと感じたのが、東京と名古屋(愛知)でした。
この2県が相場的に3万円を希望してくる女性が多く、10代という女性は5万円希望などの子もいて若ければ若いほど高額の条件を提示してくるという事がわかりました。
実際その金額を女性側が先に提示しているのか、それとも以前にそれ位の金額を提示してきた男性がいたから味を占めて同額を希望しているのか、ここら辺が出会い系での水掛け論、卵が先か鶏が先か論争になるところです。
また3万円や5万円という金額を希望してくる女性に共通して言えたことは、プロフィールややり取りにて写メを掲載していたり、添付してくるという自分に自信のある女性が多かったということです。
それが本当に可愛かったり、美人だったりとモデルさんのような子が多くて、そりゃ~自信を持つのも、強気の金額を言ってくるのも当たり前か!って妙に納得させられた子が多いんです。
きっと米山氏のお相手というのも今どきの若い子に多い顔が小さくて膝から下の脚が長いモデル体型で可愛らしい女子大生だったんでしょうね。
逆に相場が安かったのが人妻さんという女性たちでした。これも年齢的に30代から40代の女性は1万~15000円希望という希望を提示する女性が多く、これは主要都市に限らず各県同じような事が言えました。
人妻というだけでなんだかエロい響きの言葉でニーズは高いと思われるんですけど、女性側の方がそこは「自分は若くないから…」って感じで謙虚になって抑えた金額で提示してきている感じでした。
そんな中の人妻に話を聞いたところ、謙虚な部分もあったんですがどうやら人妻という立場でサイトを同じような目的で利用している女性が多いという事もあるようです。
要するに同業者が多くて競争相手との差別化の意味もあるって事ですね。
しかも若い女性の方が男性には人気があるという事でそれと競争するには金額で納得させるしかないという、なんだか零細企業の経営者にインタビューをしてるみたいな切実な話を聞かされました。
ということで、相場の調査結果としましては、1万~5万円と幅広いですが年齢が若い方が高い希望を言って来て30歳を過ぎればそれなりに低くなる。
また、30歳を過ぎている女性の方が金額交渉で値下げ交渉に応じてくれやすい。相手が人妻ともなれば特に値下げしてくれる可能性は高くなる。あくまで希望金額であり実際は交渉次第という部分も大きいという事です。
ハッピーメールを試した感想
著者であります私、実はハッピーメールは結構な期間利用しているヘビーを付けていい位のユーザーであります。
利用し始めたのはまだスマホが普及する全然前の時代です。
当時はまだスポーツ新聞やレディコミ、女性ファッション誌、ティシュ配りなんかで会員を取り込んでいたハッピーメール!
私が登録した当時は小悪魔アゲハのモデルさんが広告塔として露出していた事を覚えています。
そんな感じで女性を取り込もうと必死になっているのが見えていたハッピーメールだったからこそ有料サイトでしたが優良サイトだろうと確信して登録したんです。
それから時代が流れて、ガラケーからスマホへと携帯電話も進歩していき、広告も紙媒体からネット、WEB広告へと進化していく中でそれに柔軟に対応してきたサイトだけが当時の出会い系サイトの競争を勝ち抜いて今も生き残り運営しているんです。
と、NHKの「その時、時代は動いた!」みたいな感じで書いてみましたけど、実際本当に当時から生き残って運営しているサイトも数は減りました。
逆を言えば優良サイトだけが生き残って、今ある出会い系サイトは昔からある老舗サイトで実際に会えるサイトだという事です。
悪徳サイトとも言われるボッタクリサイトやサクラサイトの数が減った一方、その代わりに出回って来ているのが悪徳アプリです。
次から次へと新しいアプリがiTunesやandroidで出ては消え、出ては消えとしています。
そんな信用できるかどうか解らないアプリにもツイツイ手を出してしまってインストールを繰り返してしまっている私。
ハッピーメールに登録した当時から何一つ進歩に進化としておらず、どれだけ寂しがり屋でどれだけ女好きな男なんでしょうね。
ということで、改めて皆さんに説明するためにハッピーメールを利用してみましたが昔と変わらずにサイト内は先ほどご説明した感じで多くの女性が援助風の投稿をしていたり、その一方でセフレ系の投稿をしていたりとアダルト色の強いサイトです。
しかし、アダルト色の強い内容はアダルトコーナーという感じで分けられていて、真面目に彼氏や彼女を探せるように真面目コーナーとの区分をして利用者が解り易く作っています。そちらの方には実際に真面目に出会いを探している女性も確実にいました。
以前よりも使っている携帯がスマホになったという事もあるんでしょうが、見やすく整理されているページの作りになっているという事。
それと女性側への配慮も勿論あるんでしょうが、アダルト色を前面に出していた昔に比べると少しだけ爽やかに、ゲームや占いなどの遊びのコンテンツを打ち出して真面目系の印象を強くしようとしているように感じました。
これも全て今回の新潟県知事で名前が出てしまってのアダルトサイトという印象を何とか払拭したいというサイト側の意思もあるのかも知れませんね。
ですが、今回大きく全国誌や全国ニュースで取り上げられたおかげでサイトは一時アクセス出来なくなるというパンク状態の大盛況だった様子。
これは男性は勿論ですが、「3万円も小遣いくれる男がいるの?」なんていう欲深い女性の新規登録者希望が増えてとの事のようでして、運営側の嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
ということで、感想としましては色んな欲を抱いた男女がサイト内で騙し合いをしているという桃源郷での酒池肉林がある状況と、出会い系の悪イメージを知らない世代で白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるのを待っているようなシンデレラガールたちがお花畑にいるような状況の両極端が楽しめるといった感じでしょう。
…ちょっと…いや、かなり良いように言ってしまってます。
出会い系とマッチングアプリの違い
ここ最近女性との出会いを求めて数多くのマッチングアプリも利用するようになって、改めて出会い系とマッチングアプリの違いを感じるようになりました。
利用をしている女性会員自体の出会い系とマッチングアプリでの違いもあるんですが、まあたまにこの画像の女性みたことあるな~ってマッチングアプリで見かけた女性が出会い系にも登録してた女性だった!なんて事もありますけど。
それ以前に出会い系とマッチングアプリの大きな番組の仕様上の違いがあるんです。
まずはマッチングアプリには掲示板がないという部分です。掲示板というのは希望する相手の事や異性に興味を持って貰えるように自己アピールに使える場所の事。
例をあげれば
「バツイチの40代の寂しい男です。真剣にお付き合いデキる女性を探していますが、一度失敗しているだけに恋に臆病になっている所もあるんで、とりあえず飲み友から仲良くなれるような素敵な女性を探しています♪人からは優し過ぎるって言われる事が良くある優しいだけが取り柄の男ですが、興味を持って頂ける方がいましたらメールから始めませんか?」
って感じで外見よりも中身を異性にアピールするような内容を掲示板に書き込んでそれを読んで興味を持ってくれた異性からのレスを待つ。
そこから返事をくれた相手とメールのやり取りを開始!さらにイイ人ですよ~って言うのをアピールして興味を持ってもらうために口説いていく!
これがデキるのが掲示板のある出会い系の方なんです。
どうです?
中年バツイチ男のこなれた感じのカキコミ内容ですけど、真面目過ぎず軽過ぎずというバランスの取れた内容でしょう?
しかも女性が大好きな優しい男もしっかりとアピールされちゃって、どんな男性だろう~って興味をそそると思いませんか?
と、自画自賛したところで。
一方掲示板のないマッチングアプリの方は、多少はプロフィール内にPRを書き込める部分はあるものの実際はプロフィールに添付をする写メで異性にアピールをしていくしかなく。
その写メでまずは第一印象で好印象を受けた相手に「いいね」というボタンで立候補!
立候補された相手のプロフィール、主に写メを見て「話てみたい!」ってこれまた好印象を受けた相手に「ありがとう」とかの意思表示をプッシュ!これでマッチング完了となり、初めてその相手とメールのやり取りが開始されるという仕様になっています。
ここまでの説明で何が言いたいかお解りですね!
私のような見た目に自信がない中年オヤジがやり取りするまで簡単じゃないのはマッチングアプリの方だという事です。
見た目に自信がヤングでイケメンの男性や、アピールとして興味を持たれるであろう高身長や経営者という職業、あとは婚活目的で使っている女性もいるので高年収だとかいう方は多分「いいね」を押されやすくやり取りも簡単にデキることでしょう。
逆を言えば女性側も写メを付けている方が殆どですので、こちらとしてもまずは顔で選ぶ事がデキ、出会い系でメールのやり取りから開始して勝手に美人をイメージしていた女性から貰った写メを見てゲンナリ…っていう失敗もなくなるというメリットもありますけどね。
そんな大きな部分での違いがまずあります。
そして次に料金の違いです。勿論女性側は出会い系もマッチングアプリも完全に無料となりますが、男性側は両方とも利用するためには課金が必要です。
男女不平等だ!なんて子供のような事は言わずに、そこは大人になって運営側や利用者側の部分から理解してあげましょう。
さて、この課金部分での違いですが出会い系はメールをしたり画像を見たりという動作にそれぞれポイントが割り振られており、動作をするたびにポイントが減算されていくというシステムです。ですので3000円~1万円、それ以上の設定もありますがそれ位のお金を出してポイントを購入していくという形になっています。
一方マッチングアプリの大半は定額制のシステムになっています。1か月3400円~4500円という金額でメールのやり取りや画像の閲覧などし放題という形です。
3か月から12か月と長い期間分を払えば1か月辺りの金額はもっと低くなるという上手な手法です。
けど…それだけの期間使わせようという事は、長い事利用しないとなかなか彼女は出来ませんよ~ってとも受け取れますし、真面目にお付き合いする相手が見つかっても利用は出来ますよ~っていう何人でも女性探せちゃう!っていう不謹慎な意味合いにも受けて取れますけどね。
ただ、課金のシステムの違いからするとマッチングアプリの方がポイントを無駄に使いたくないからといって、サイト外でやり取りをする為に個人情報を聞き出そうと焦ってしまった結果失敗するというパターンが無くて有難いというメリットは感じます。
(アプリによってはそれ以外にも課金をさせようとする仕様のアプリもありますのでそれぞれでご確認ください。)
そして最後に大きな違いですが、マッチングアプリの方はアダルトな要素もコーナーも全くないという事です。
これってiTunesやandroidといった海外企業のアダルトに対する規制が厳しいという事もあるようですし、マッチングアプリが恋活や婚活といった真面目な番組で売り出しているという事も理由としてあるようです。
ですのでマッチングアプリには売春や援助交際を目的とし女性はいないという事になります。
出会い系でも見た事ある女性がマッチングアプリにいた場合は真面目な出会いを求めてアダルト色のない、マッチングアプリに真面目な男性を求めて登録したと思って良いでしょう。
まあ私のように不真面目な男性が両方に登録しているという事も知らずにですね。
ということで出会い系とマッチングアプリの大きな違いはこの3点になります。
利用される方の目的に応じて出会い系とマッチングアプリを使い分ける事をお勧めします。
出会い系のアダルトコーナーにも色々な女性がいる
出会い系にしかないアダルトコーナーですが、そのコーナーで活動している女性全てが売春や援助交際目的の女性だという事ではありません。
中には純粋に体の関係だけを求めて利用しているという女性も潜んでいます。
ただし、そんな女性の数は昔に比べると減ってしまい援助交際目的の女性の方が増えてしまっているから目立たなくなっているという事が言えるでしょう。
これが卵が先か鶏が先かの論争になるんですが、体だけの関係を求めていた女性に小遣いをチラつかせれば「エッチをしてお小遣いも貰えるなら!」って味を占めた女性も絶対に今の援助交際目的で利用している中にいる筈ですからね。
また、その中には援デリと呼ばれるデリヘルでは指名も取れずに稼げないから本番で金を稼ごうという業者や、パパ活系と言われるパトロン探しをしている女性も数多くいるんですが、じゃあそんな女性たちと実際に会えるのか?会えたとしてどんな女性なのか?気になるところ。
気になる事は解決しないとイケないです!
援助交際で待ち合わせた女性を激写してきた!
ということで、ハッピーメールを利用して援助系の投稿をしていた女性と待ち合わせをしてみたんです。
アダルトコーナーに利用した日も数多くの援助系の投稿が溢れていましてネタには困らない状況。
その中から自称女子大生という女性にメールを送ると「条件ありで遊びませんか?意味わかります?」とちょっと横着でこなれた感じのレスが。
「条件どれくらい?」と金額を聞いてみるとやっぱり2万円希望といってきた女子大生。
しかも「大2枚じゃダメかな?」と隠語を使う辺りが確実に常習犯だと解ります。
「いちごとかにならないかな?」って値下げ交渉をしてみるものも「頑張るから2枚でお願い~。」ってやっぱり値下げはしてくれず「じゃあ会ってみてタイプじゃなかったらお断りOKだったら待ち合わせしてもいいよ。」って感じで逆に条件を提示したんです。
すると「それでも良いですよ!私いままでお断りされたことは無いですから、大丈夫だと思います♪」ってこれまた自信のある返答に、どんな美人さんが来るのかちょっと期待しながら待ち合わせを駅前のコンビニにして合流したんです。
今回の女子大生は他の見た目に自信がある子のようにプロフに写メを掲載していなかったですが、ここまで自信があるような事を言う女性も珍しい!
自称佐々木希ってまで言ってましたからね~さぞモデル級の女の子が来ると思っていた私の目の前に現れた女子大生は!
「佐々木希というよりも!…ハイヒールモモコと申します!」って感じの元ヤンというか、現役ヤンキーのような佐々木希と同じなのは髪の毛の茶髪だけという驚きの女性がやって来たのでした!
これに2万払う位ならエロDVDを2万円分買った方が絶対に後悔しないと思った私!
でも現役ヤンキーみたいな彼女相手にすぐ「チェンジ!」なんて、扉を開けてデリヘル嬢の体型を見て冷たく言い放つような事は出来ないと思い、
「ごめ~ん!仕事が急に入ってしまって~遊べなくなっちゃった~。お詫びにコンビニでアイス買ってあげようか!」
なんて必死な誤魔化しで彼女の期限を取ろうと子供相手のような幼稚な手段と言い訳で、1000円分のアイスとお菓子で何とか追い返すことをしちゃいました。
二人目の援交女にアポ取り
実際に援助系で会える女性は嘘だらけなのか?そんな疑念が出て来た私は彼女を追い返した後、速攻で場所を移動してカワイイ写メを載せて投稿をしていた女の子にメールを送信!
これまた2万円でアポ取りに成功し待ち合わせをしたんです。
アプリのスノーでウサギになっていた子でしたが、二重で黒目が大きくて細身って感じの可愛らしい写メの女の子!
この子も2万円から値下げはしてくれなくて自信がありそうな感じの子でありました!
スケジュールの都合もあり翌日に待ち合わせになったのですが、隠しカメラを持参して待ち合わせ場所へ!
が、現れた子は一重で腫れぼったい目をした若くて細いだけが特徴の写メに似ても似つかない女性でした。
流石に二日連続でこんな詐欺にあってしまうと「別人じゃん!」ってハッキリ言いたくなります。
しかし、清楚な感じでトークが合うのでホテルへ入り、約束通りの金額を渡してプレイ開始。
体の相性もよくて2回もしてしまいました(笑)
2回も彼女を白目を剥くまでイカせたのでグッタリしているところを潜入画像を激写!
顔が写っていないので掲載してみました。ヤバイでしょうか。
4時間ほどホテルでまったりして別れたのですが、2万円なら風俗より援助交際の方が時間的にはリーズナブルでした(笑)
援助交際で美人と会える確率は?
これに味をしめてしまい後日も援助で3回目のアポ取り。
後日の待ち合わせでやっと写メ通りのモデルさん風の綺麗な女性と待ち合わせをする事がデキました!
獲ったどーっ!
かなり綺麗目だったので興奮してスマホで激写。
細身で最高でした!
しかしプレイ中は真っ暗なので写真はココまでです。
ということで、援交系をしている女性の写メは詐欺写メが50%近い割合だと言ってイイでしょう。
勿論、最近の写メ加工のアプリが凄すぎるというのがあります。
ですので、軽く宇宙人に近いように加工し過ぎてる写メの子は実物と比べると原形がないと思って良いでしょう。
ええ、勿論私は援助交際や売春買春行為を推奨、誘導している訳ではありませんからその綺麗な女性にはアイス5000円分買ってあげて、2時間ほどお話をしてお帰り頂きましたとも…。
で、お話をさせて頂きましたがその子はアパレル店員さんでして、給料も安くてローンも組まされている為に、休みの日はサイトを使って男性を探して小遣い稼ぎをしているとか。
一方、若くて痩せているだけが特徴だった詐欺写メのハリセンボンの痩せた方に似ていた彼女!
恐らく業者さんでしょうね。私が「別人じゃん!無理無理!なんで騙した?」的な事を言うとその子は「電話していいですか?」ってスマホを取り出して誰かに電話をかけ始めました!
これって確実に業者さんの事務所とか運転手的な男に掛けたのは間違いありません。
ということで、私はその場をダッシュで走り去って逃げましたもん。
これ位の瞬発力を持ち合わせて援交系の女性と待ち合わせをするべきだと思った私!
中年メタボ体系が気になりだした皆さん、やはり日頃の運動不足の解消は必要ですよ。
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