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パブスタでセフレ探しはあり?ナンパを成功させるには

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今都内で話題沸騰しているパブスタ。

今回はそんな「パブスタ」についてご紹介したいと思います。

今流行のパブスタって何??

まずパブスタとはなんぞや?って事になりますが「パブリックスタンド」の略になります。

パブリックスタンドとはお店の名前で正式名称は「THE Public Stand」になります。

東京には2017年1月、恵比寿に1号店が登場しました。

内容的には「スタンドバー(立ち飲みバー)」なのですが、そんじょそこらの立ち飲みバーとはワケが違います。

シャンデリアが配されたオシャレ過ぎる店内、感度高めの若者達が多く集い、そこは「出会いの場」として毎日大盛況なのです。

実はこのパブスタを仕掛けた張本人?が、あの有名な「相席屋」を運営している株式会社セクションエイトなのです。

相席屋で培ったノウハウをスタンディングバーでも見事に発揮し、1号店の登場から瞬く間に口コミが広がり、現在では都内を中心に計8店舗(歌舞伎町1号、2号店、渋谷、六本木、銀座コリドー、上野、千葉船橋店)が展開中。

今では都内のナイトライフには欠かせない定番スポットとして注目を集めています。

ナンパバーとなっていますが、当然男性グループだけや、カップルだけでの利用もOK!!

相席屋ではよくいたタダ飯(タダ酒)狙いの「常連女性」もこちらでは皆無。

相席屋の様な面倒な決まりごと(予約)も不要なので、出会いを求めた男女は常に流動的。

例えば渋谷でダメだったから、六本木店へ移動しよう!なんて事も決して珍しい事ではないのです(はしごエントランス費用男性1080円、女性は無料)。

そんなパブスタの料金体系やナンパの仕方、セフレ希望はいるのか?などについてご説明します。

パブスタの料金システムについて

まずパブリックスタンドの営業時間は年中無休で(18時から翌25時(朝の5時))まで営業しています。

まずパブスタの特徴としては、同じ系列の相席屋に比べても「リーズナブル」に楽しめる事。

気になる時間制限もなし。

入場料を支払ってしまうと、極端な話し営業時間終了まで過ごしても全然OKなのです。

さて気になる料金ですが男性は3240円(金・土・日曜は3780円)。

対する女性はタダ、、ではなく1080円です。

やはり女性の方がかなり優遇されていますね。

しかしたったこれだけの出費でどんなドリンクも「飲み放題」!(ノンアル・アルコール・ソフトドリンク問わず)なのです。

お酒好きにはこの上ない幸せ!

周辺の飲み屋さんもこんなことされちゃ商売上がったりですね?(汗)

もっと凄いのが、毎日(18時から19時)まで設定されている「ハッピーアワー」なるシステム。

なんとこの時間に入店すれば、男女共に半額!!になってしまうのです(男性は1620円(金土日は1890円)、女性は540円)。

もっともっと凄いのは女性限定のミッドナイトアワー(24時から29時)に入店すると540円で利用可能なのです。

他のプランとしては毎週月曜日限定の「美容師割」(21時以降、男女共に50%割)や毎週水曜日のレディース割(同じく半額)、毎週日曜から木曜日は学割まで!

さらに!SNSで不定期に告知されるイベントもあり、見逃せません。

出入り自由だと書きましたが、「LINE(ライン)」の登録は必須なのでお忘れなく。

店内は常に足の踏み場がない程に大盛況!週末ともなればトイレに行列が出来るのも名物?となってしまいましたが、もっとゆっくりとお酒を楽しみたいという人には「VIP」プランがオススメ。

こちらはダーツが楽しめて、席もボックス席となり(DARTS VIP)日曜から木曜までのウィークデイなら1時間1500円で利用出来ます(金土日は2000円、ドリンク類はフードは全て別料金)。

自分でドリンクを受け取りに行くのが面倒!だというわがままさんには「VVIP」プランがありますよ。

こちらは日曜から木曜まで1時間3000円(金土日は5000円)で利用出来ます。

特徴はタッチパネル注文したドリンク等を店員さんが運んでくれます(こちらもドリンク類・フードは別料金です)

ダーツはやらない人には通常の「VIP」プランもあります。

こちらは日曜から木曜のウィークデイなら2000円(1時間)、週末は3000円で利用出来ます。

何より週末の混雑具合は異常な程。

店内には壁に着席可能な椅子が備わっていますが、お酒を受け取りに席を離れて帰ってくると他人が座っている事は決して珍しい事ではありません。

体力的に立って飲むのが厳しい人はぜひとも「VIP」を利用しましょう。

フードに関してはチリタコス、柿の種、ミックスナッツ、クラッツ ペッパーベーコン、クラッツ アンチョビガーリック(ここまで全て330円)、生ハム、オリーブ、Kissチョコ、ナチュラルチーズ、スモークサーモン(ここまで全て540円)と簡単なモノばかりになります。

食べ物が欲しい人は店内にある券売機でチケットを購入しなければいけません(飲み放題・時間無制限プランではない人、お酒をそんなに飲まない人はチケット6枚綴3240円がオススメ。余ったら次回も利用出来ます)。

飲み放題プランの場合には手の甲に「光るスタンプ」を押されます。

ドリンク注文カウンターにある「ブラックライト」に手をかざすと光るシステムになっています。

今までの出会いバーは「男性が女性に奢る」スタイルがが当たり前となっており男性側は金銭的に苦労を強いられていました。

しかしこのパブリックスタンドではそんな金銭的な負担は一切気にせず、心ゆくまでナンパが可能なのです(笑)

ドリンクの注文に関しては「グラス交換制」となっています。

つまり、自分が飲んだグラスを持って列に並び、カウンターでグラスを渡して光るスタンプを見せて新しいドリンクを注文します。

「1人一杯」が原則なので、友人(女の子)のドリンクを取りに行くなんて芸当は出来ません。

パブスタでナンパしてセフレに持ち込めるのか??

都内で今もっともホット?な男女の出会いの場「パブリックスタンド(通称パブスタ)」。

行ってみたいけど、相席屋みたいに男性は2人からじゃないと利用出来ないんじゃないの?なんて心配な人もいるでしょう。

結論から言って、1人だけで全然問題なく利用出来ます。

ナンパスポットとして有名ですが、お店そのものは基本的に誰でも気軽に立ち寄れる「スタンディングバー」です。

コスパも良い為、仕事帰りのサラリーマンが1人で飲んでいる事も見かけられます(少数ですが)。

ちなみにパブスタの客は2名から3名での入店がほぼ9割程度を占めています。

だからと言って1人で入店するのは全く恥ずかしい事ではないので、友達がいない人でも気軽に利用出来るはずです。

パブスタは現在8店舗展開していますが、どのお店でも言える事は、女性よりも男性客の方が多い事です。

感覚的には「男性6、女性4」の割合でしょうか(時間帯やキャンペーンによって違いはある)。

この辺は同じ出会いバー系と大差ないでしょう。

連日連夜大盛況のパブスタですが、当然「引っ込み思案」なままだと、最悪1人でお酒を飲んで終了!なんて事になりかねません。

ナンパして店外に連れ出したいのであれば、積極的にコミュニケーションを取らなければいけません。

何度も繰り返しますが、パブスタ利用客の殆どが最低2名からの利用ばかり。

男性1人だとさすがに分が悪いのは間違いありません。

ちなみに女性1人だと、速攻でナンパされますけど。。

ぼっちを回避する為の方法として「同性」をナンパする方法がオススメです。

周りがワイワイガヤガヤしている中で1人孤立してしまうとテンションもダダ下がりしますし。

同じ感じで孤立してる異性(男性)に声を掛けてお話するだけで、そんな孤独なぼっちになる事を避ける事が出来ます。

ナンパするきっかけは、例えばあなたがパブスタ2回目であったとしても「実は初めてでシステムがよく分からないけどどうしたらいいの?」とかでも良いでしょう。

他には「友達からドタキャンされて俺1人なんですよー。一緒にタッグを組みませんか?笑」とかでもOKでしょう。

特に2名グループであれば、相手(この場合は女性グループ)に変な威圧感を与える事もないはずです。

こちらのお店を利用する大半が「出会い」を期待しているので、会話のきっかけを掴みやすいです。

当然「お持ち帰り」報告も多数。

しかし回転直後から既に人でごった返しているので、込み入った話しが出来ないのが難点と言えば難点。

ただし、連絡先の交換(ラインとか)は全然楽勝ですけどね、、そこから先が難しいのですけど(汗)

もっと女性とじっくり会話を楽しみたい!って人には「ミッドナイトアワー」時間がオススメ。

ミッドナイトアワーとは24時から閉店の朝5時まで入店すると男性1620円・女性540円で利用出来るスペシャルプラン(日曜から木曜まで)。

ピーク時に比べると客も少なく、更にもっともっと時間が遅くなればその分更に客は少なくなります。

そんな深夜帯でも男性客の方が多いのですが、いい具合に酔っ払った女性は正に狙い目。

このミッドナイトアワー、勘が鋭い方ならお分かりかと思いますが「終電」が終わっています。

そんなワケで「お持ち帰り」率が高いのもこのミッドナイトアワーなのです。

翌日仕事が休みの人は是非とも体力を温存して?突撃してみては如何でしょうか?

パブスタのドレスコードやマナーなど

連日大賑わいのパブスタですが、お店の外で小競り合いをしている客もいて、あんな光景を見てしまうと関係ない自分自身も残念な気持ちになってしまいます。

当然パブスタも決められたマナーがあります。

1.楽しんでいる他の客への迷惑行為は禁止 2.男性は紳士的にレディーファーストで 3.貴重品・荷物は自己管理 4.飲み終わったグラスはバーカウンターへ

皆さんお酒も入っていい気分なのは分かりますが、しつこいナンパは誰だって迷惑です。

もしも相手が「迷惑」と感じた場合、店員へ通報されて追い出される事もあるそうなので、相手が迷惑そうな表情をしていたら、空気を読んでさっとその場を離れましょう。

店内の壁には座席が用意されていますが(ボックス席を除く)、全員が座れる席数はないので立っている女性を見かけたら、席を譲ってあげましょう(レディーファースト)。

この時こそが「ナンパチャンス」!

立っている女性をじっくり観察してみましょう。

貴重品はロッカーへ

店内は人でごった返しているので、大荷物での来店は周りのお客さんの迷惑になります。

便利なバックパック(リュック)等も振り返った時に接触する恐れがあるので、店内にロッカー(100円)で利用しましょう。

このロッカーも週末ともなればすぐにいっぱいになってしまうので、出来れば駅のロッカーに預けるのがベストです。

ドレスコード

特に夏場の暑い時期になると「ビーサン」を愛用している男性も多いのではないでしょうか?

こちらのパブリックスタンド、相席屋と同じくドレスコードが存在します。

そこでダメなのがこのビーサン(サンダル)や上下ジャージ、入れ墨(タトゥー)、そして泥酔者。

友達から誘われて着の身着のまま出てきたけど、入店を拒否された!なんて事にならない為にも最低限「靴」だけは気をつけておきましょう。

タバコは?

近年、喫煙者には肩身の狭い世の中となってしまいました。

パブリックスタンドは完全分煙になっており、ガラス扉の向こう側で喫煙する事が可能です。

近年は喫煙者も減少傾向なので、案外この「喫煙室」が裏ナンパスポットだったりするのは内緒です?笑

パブリックスタンドでのナンパの極意?

パブスタを利用するのであれば、まずは発祥の地としても有名な「恵比寿店」から攻めてみましょう。

集客、キャパともに最大規模を誇っています。

狙い目は平日。

しかも雨だと最高?です笑

週末は人がごった返してナンパどころではありません。

それと、パブリックスタンド各店で使える「店舗間」はしごチケットが非常に使えます(1080円、飲み放題かチケット6枚購入時のみ利用可)。

例えば恵比寿が客が増えすぎた場合でも、お隣の六本木店はそれ程でもない場合があるからです。

渋谷店はオープンして2時間位はガラガラでナンパはほぼ難しいでしょう。

21時から一気に客が増えますが、渋谷店はVIP席(ボックス)が多いので余りくつろげません。

そもそもキャパも小さいので、ナンパしてダメならさっさと退散しましょう。

ナンパの3秒ルール

ナンパ界では有名な「ナンパ3秒ルール」。

簡単に説明すると、ターゲットの女の子を見つけたら「3秒以内」に声をかける事です。

なぜ3秒なのか?と言いますと「断られたらどうしよう」といった弱気な気持ちが出てしまい、結局声をかけれなかったり、なんとか声をかけても弱気な態度になってしまい失敗してしまうからなんです。

確かに慣れるまでは難しいのは間違いありませんが、慣れてくればどうって事ありませんよ。

女の子との距離感は?

ズバリ!「50センチ」です。

人間には「パーソナルスペース」と言って縄張り的なモノがあります。

これを無視して入ってしまうと、人間は不快に感じるそうなのです。

週末ともなれば人でごった返して移動もままならない程になるパブスタですからそんな事も言ってられないかもしれませんgが(汗)

理想的には相手の「半歩手前」って感じでしょうか。

アイコンタクトも重要で、好みの女の子と視線が合ったら「3秒ルール」で声をかける事によって無視される確率が激減します。

初心者の人だと後ろから声をかけがちになりますが、これだと相手の女性もビックリしてしまう事があるので余りオススメしません。

ちなみにこの方法はパブスタ以外でも利用可能です。

声の掛け方

ナンパ師によって様々あるでしょうが、普通に「飲んでますかー?」でも良いでしょうが、相手の持ち物を褒めて笑わせると効果的です。

褒めネグ

まず「ネグ」とはなんぞや?って事ですが、ナンパ用語で(いじり)を意味します。

やり方によっては相手に不快感を与えてしまう為、イジり過ぎは禁物。

女性は基本的に褒められると喜ぶ生き物なので、女性の服や身の回りの物をいじって笑わせましょう。

例:相手のバッグを使って「大きなバッグですね!家出かなにかですか?」とか。。

動作系のネグ

スマホを持っていたら(ラインしてるんですか?これ僕のIDです!あ!違った!)とか、咳をしていたら(風邪ですか!俺も今インフルエンザなんですよ!あ!ダメか!)と相手の動作をネタに声をかける方法です。

当然これもやりすぎは禁物で、例えば相手がチック(癖、ビートたけしの首振り)でまばたきが多い場合「まばたき多いね!花粉症?」と突っ込むと、場合によっては不機嫌になる事もあるので十分注意が必要です。

ネタ系ネグ

例えば、店内で1人で飲んでる女性がいた場合。

「今日のオススメのドリンクはなんですか?あれ?店員じゃないんですか?」なんて感じで相手をクスっとさせる事が出来れば成功です。

むっとされたら、ごめんなさいね!と一言謝って足早に立ち去りましょう(汗)

会話を広げるテクニック

オープナー(相手の心を開く)事が出来たら、会話スタートです。

と言っても、自分の事をベラベラ喋った所で相手はあなたに「興味なんてない」事を忘れてはいけません。

まずはお約束程度に「お仕事はなに?」なんかから話しを広げていければ良いでしょう。

自分の仕事に関しては、嘘は禁物ですよ(もし交際になったら面倒です)。

よほど言えない事以外は普通に告白しておきましょう(笑)

その場合、自分の仕事を「けなさない」事が大切。

大変だけど頑張っている!とアピールすれば女性は好感を持ってくれます。

バブスタの利用客は殆どが「グループ」かと思われます(ピンもいるけど少ない)。

狙った女性グループがいたとして、その片割れ1人は美人なんだけど、もう1人はブスの場合。

狙っている美人の女性を軽く「無視」すると効果的です。

ガン無視は絶対ダメですよ、、感覚的には8(ブス):2(美人)な感じでしょうか?

なぜ無視をするのかと言いますと「自分は女に困っていない」=ヤリモクではないとアピールする事が出来るのです。

だから妙に女性に媚びたりするのはNG。

あくまでもあなたには興味ないよ!なんて姿勢をしつつ、しっかり落とす所は落とす!これです(笑)

一度会話の流れが掴めたなら、後は全部女性にお話してもらいましょう。

男性はちょこちょこネグ挟んだり、ツッコミを入る位で良いです。

なんだか女性が主体で話していると、なんだか女性が優位に感じてしまいそうですが、このネグを挟む事によって相手を侮辱して(良い意味で、ですよ)自分の支配下に置く事が出来るのです。

しかしこれにも方法があって、相手を褒めに褒めまくってからのネグで落とす!といった方法ではないと効果がありません。

女性は褒められて嫌がる生き物ではありません。

例えば女性の目がキレイでそこを褒めてからの、女性がコンタクトなんです!って返してきたら「コンタクトかーい!!」とネグる笑、、まぁこんな感じで相手の特徴をうまく利用して会話を発展させていきましょう。

下ネタは効果的?

下ネタも場合によっては効果的です。

しかしいきなり初対面で下ネタの利用は厳禁です。

速攻でガン無視されます笑

下ネタを使うのは、ある程度仲良くなってから。

私だったら30分以上会話が続かないと使いません。

相手がある程度お酒が入っていて、いけそうだな?と感じたら、(男:パッと見性欲強そうですよね?女:強くないし!!男:マジすか!今まで最長何時間すか?)と余りダイレクトじゃない程度の下ネタから徐々に発展していくと良いです。

中には見た目は派手なのに、下ネタを嫌う女性も一定数存在するので、無理そうならきっぱり止めたほうが良いです。

ボディタッチ

下ネタにも付き合ってくれて、もうなかなかいい感じ。

そこで取り入れたいのが「ボディタッチ」。

と言ってもおっぱい触っちゃダメですよ(笑)

相手の時計がカワイイ感じだったら、腕を掴んで「凄いいい時計ですね!見せて」なんて感じでもOK。

髪の毛がキレイなら「キレイな髪の毛!触っていい?」なんかでも効果あります。

もっと効果があるのは、相手の顔や頭を触る事。

先程も出た「パーソナルスペース」を既に超えてボディタッチ出来る状態って事は、ある意味あなたに心を開いている証拠。

先程の髪の毛を触るタイミングで、頭を撫でてあげるとビックリする程簡単に「落ち」ます笑。

ちょっと酔っ払っている感じだったら、ほっぺを触って「大丈夫?」なんて声をかけるともっともっと良いかもしれません笑

連れ出し編

ボディタッチも出来ると後は「お持ち帰り」するだけ。

どうやって誘い出すのか?ですが、単刀直入に「ホテル行かない?」で良いのではないかと思います笑。

ホテルに抵抗がある人は「一緒に外出ない?」でもOK。

「ここ人が多いし、近くの〇〇ってバーに行かない?その後、、」と言って相手が(その後?何?)と突っ込んできても、そんな事言ったっけ??とボケて連れ出すのもアリです笑。

因みに私はこの方法で連れ出し成功寸前まで持ち込めましたが、、最終的には女の子の友達が酔いつぶれてしまってオジャンになってしまいました(涙)

ポイントのおさらい

  • ①最初の声掛けは強気に
  • ②でもフレンドリーに
  • ③ネグを挟んで相手の頭の中を一瞬だけ混乱させる
  • ④最初の会話は男性、その後は女性に話しさせる(全部こちらから振る)
  • ⑤褒めまくる
  • ⑥ネグを挟んで落とす
  • ⑦イケそうなら下ネタを挟む(30分経過後。最初からの下ネタはNG)
  • ⑧カラダのどこかを触る(上半身のみ。顔や頭が効果あり)
  • ⑨外に出ないか誘う
  • ⑩ホテルに到着、後はアナタ次第

パブスタは人も多いし、下手すればナンパどころではないかもしれません。

それでもここでナンパしたい!って人は、他人がしていない面白い声掛けをする事によって「無視」される事も少なくなるのでは?と思われます。

とにかく回数を通って数をこなして経験値を上げる事が成功への近道かと思われます。

因みにセフレが作れるのか?は相手との相性もあるし、なんとも言えません(汗)

私の場合はこういった出会いバーでナンパに成功してセックスまでせ成功してもセフレ関係になった事は一度もありません。

セフレになった女性は全て出会い系で知り合いました(笑)

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