女の浮気程、タチの悪いものはありません。嫁さん(彼女)が浮気しているかも?と疑わしい場合は、先ずはその兆候を調べてみましょう。
目次
浮気している妻(彼女)の兆候
①スマホを手放さない
今まではそんなスマホをイジっていなかったのに、急に手放さなくなった場合は注意が必要です。
特にトイレやお風呂まで持ち込むようになったら重症です。
他には一緒にいる時にスマホを触らない・音を消している人も怪しいです。
スマホを裏返しに置く人も怪しいですが、最近はバナー通知されるアプリも増え、浮気をしていない人でも裏返しに置く人が増えてきたので何とも言えない所です。
私個人的にもっとも怪しいと感じるのは「ラインのバナーが表示させない」人です。
設定によりますが、普通は通知欄にメッセージの内容が2行ほど記載されますよね。
でも設定ではメッセージの内容は表示させずに「新着メッセージがあります」とだけ表示させることもできます。
更に設定すれば、バナー表示どころか通知さえも切ってしまう事が可能。
当然こうすれば盗み見以前に、ラインが届いた事も分からなくなってしまいます。
当然スマホの持ち主にも分からないので、頻繁に確認する事になります。
今までラインの通知が入っていたのに、急に鳴らなくなった人は「怪しい」です。
②ジム通い・習い事などで外出が増えた
専業主婦にとって、ジムや習い事は恰好の出会いの場になってしまいます。
習い事なのに、妙に洒落込んでないか?確認しましょう。
ジム通いの場合、ラフな恰好なら問題ありませんが、ナゼか着替えを用意している女性は怪しいです。
③帰りが遅い、休日の心配されなくなってしまった
今までは帰りの時間や次の休みを気にしていたのに、それらを余り気にしなくなった場合は怪しいです。
1度に2人も愛せない?ので、関心が薄くなってきている可能性が高いです。
気になる場合は今日は早く帰るよ!とか、次の休みにデートに誘って反応を見てみましょう。
焦った反応の場合は間違いありません(笑)
④パートや買い物に出る回数が増えた
今の時代、共働きの夫婦は別に珍しい事ではありません。
ただ、頻繁に働きに出ているにも関わらず、収入が増えていないのは怪しいですよね。
ひょっとすると、パート先の男性と浮気をしているかもしれませんよ。
しかし収入の増減は普段から確認していないと分からない事なので、給料明細はお互いにオープンにしておく事をオススメ致します。
⑤友達と会う回数が増えた
これも浮気アルアルですよね(笑)
女性はなぜか浮気をするとき、あなたが知らないであろう友人の名前を使いたがります。
恐らく、友人の名前は主に女性が多いと思われます。
が、浮気している場合は名前だけを使っている可能性が高いです。
また、同窓会で元クラスメイトと不倫関係になるのもよくある話です。
「同窓会に行ってくるね」と出かけた後から古い友人と連絡を取り合っている場合は注意しましょう。
もし相手がフェイスブックをやっている場合、知らない友達が増えた場合は容易にチェックが可能です(最近フェイスブックやってる人減りましたが汗)
⑥セックスレス
これもアルアルですね?
近年、夫婦関係のみならず、カップルでもセックスレスが多くなっているそうです。
付き合った当初は頻繁にエッチしていたけど、最近は1ヶ月に1度あるかないか、、夫婦であれば1年以上関係がないなんて事も。
ホントに相手はエッチしたくないのでしょうか?
実は隠れた所に満足させてくれる人の存在があるかもしれませんよ?(汗)
昔から言われていますが、男性は身体で、女性は心で浮気をすると言われています。
つまり、女性の方が浮気相手に本気になりやすく、ソレ以外の男性には触れられなくなくなってしまうのです。
夫婦関係の場合、夫に対する不満が嫌悪感に変わり「触って欲しくない」となる事もあり、一概にセックスレスだから浮気をしていると決めつける事も出来ないので頭に入れておきましょう。
⑦服装・化粧・下着が派手になる
今までとはガラッと印象が変わったり、下着が妙に派手になった場合も怪しいですね。
それらは恐らく、浮気相手の趣味だったりします。
奥様がいない間に下着ボックスを確認してみて、とんでもないものを発見してショックを受けない様にしましょうね(笑)
⑧逆に求めてくる様になった
これは女性にかぎらず、男性にも当てはまる行為です。
浮気相手=罪悪感を感じており、それを隠す為に求めている事が考えられます。
今までは月に1、2度だったのが、週に◯回とあからさまに増えた場合は要注意ですね。
⑨家事が手抜きになった
女性は一度に2人以上の男性を愛すること出来ないので、今までの料理と比べてスーパーの惣菜や冷凍食品だったり、家の中が雑然としてても気にしない場合、それらは浮気の兆候かと思われます。
浮気している可能性が高いと言えます。
その逆に、今まではそうでもなかったのに、妙に部屋がキレイになった場合も怪しいです。
あなたがいない間にこっそり自宅に招き入れているかもしれません。
⑩会話が少なくなった
もうこれは言わずもがな、、ですね。
事務的な会話になってしまったら、相手の気持ちはもうそこにないかもしれません(汗)
⑪予定をやたらと聞いてくる
今まではそんな事なかったのに「今度の土曜日はなにするの?」と聞いてくる様になったら注意が必要。
浮気相手とのスケジュールを考えている可能性が高いです。
他にも表情や行動から汲み取れたり(視線を合わさない、落ち着きがない、関節を鳴らす等)する事もありますが、浮気している人の代表的?な行動を並べてみました。
皆さんの中にも思い当たる人がいるかもしれませんね。
浮気を発見しても暴力はSTOP
気になってしまいますが、そこで暴走してしまうと逆に「DVだ!」とトラブルに発展してしまう事も考えられます。
あなたはあくまでも冷静でないといけないのです。
浮気をされた!ムカつく!!出来れば仕返ししたい!と思ったアナタの為に?今回は浮気女性に対して復讐する方法をご紹介したいと思います。
報復と書くと物騒な響きですが、当然犯罪行為のご紹介はしません(笑)
あくまでも相手にジワジワと効くボディーブロー的な事を紹介していきたいと思います。
相手に後悔させる別れ方
①束縛
きました、束縛。定番ですが、そこそこ効果アリです。
飲み会に出たらラインで報告させる。
ラインのカバー写真をカップル(家族)に変更するのも結構効果あります。
②浮気の証拠を押さえる
良くあるスマホの盗み見。
以前は暗証番号でしたが、近年は指紋認証タイプがスタンダート化しており、ちょっとやそっとじゃ見れなくなってきています。
そんな最中、少し前にスゴイニュースが流れていました。
彼女(嫁)が眠っている時、指紋認証ロックを「指を押し当て解除」して位置情報が分かるアプリをインストールしたといもの。
間違いなくこれは犯罪行為です。
多少束縛癖がある人には「おぉ!!」と声を上げそうな行為ですが、これははっきり行ってブラックな行為!してはダメです。
下手すれば「不正アクセス禁止法違反」で処罰を受けます。
ではどうしたら良いのか?って事ですが、まず奥さんの場合であれば、室内にバレない「監視カメラ」やICレコーダーを設置してしまうのです。
技術の進歩で最近ではひと目見ただけではカメラだと気づかないものも存在します。
デジタル置時計型ビデオカメラ クロック偽装人感センサーカメラ
バレにくい物程高くなる傾向ですが、そんな物後の慰謝料請求で取り戻せば良いだけです笑
交際相手の場合にはICレコーダーがオススメ。
言った、言わないを記録すると、後々証拠として突きつける事が出来ますよ。
先程、位置情報と書きましたが、当然スマホを勝手に解除するのは犯罪ですが「GPS発信機」を忍ばせるのは恐らく?大丈夫(グレーだけど)と思われます。
何でもある現代ですから、小型のGPS発信機も1万円以内で販売されていますよ。
GPSロガー GPS発信機
GPS装置購入以外にも、裏方法として携帯各社で販売されているGPS機能付きフューチャーフォン(ガラケー)を購入(ドコモならシニア向けのらくらくホンとか)。
位置情報を確認出来るプランの契約(ドコモならイマドコサーチ、AUなら安心ナビ、ソフトバンクなら位置ナビ、各社200円程)。
最安値プランで契約して、自家用車の見えない場所に隠しておく。
自分のスマホで位置情報を確認する。
こんな方法もありますよ。
これは自動車盗難にも役に立つので一石二鳥になります(笑)
いざ証拠も掴んだ!さて相手に突きつけるぞ!と勢い余って浮気相手の前に参上!
ちょっと待って下さい!下手すれば逆ギレされて返り討ちにあいますよ(汗)
ムカつき気持ちは分かりますが、そこで冷静じゃなくなってしまうと逆効果です。
まずは彼女(妻)に証拠を突きつけて、認めさせる事が先決になります。
あっさり認める場合もありますし、それでも認めない人も出てくるかもしれません。
そんな時には、誰か親しい人に相談するのも手です。
③相手の親に相談する
交際段階でも、相手の親と仲が良い場合は効果的です。
当然、夫婦関係なら問題なく使える方法です。
ただし、相手の親と疎遠だった場合は難しくなるので、その場合は友達に相談しても良いかもしれません。
④慰謝料請求
本音で言えば、彼女も浮気相手もボコボコにして、会社の前に張り紙をしてやりたい気分ですが、さすがにやりすぎるとこちらがしょっ引かれてしまうので、やはり最後は金で解決することになってしまいます、それでも納得出来ませんが(汗)
慰謝料の請求方法としては「交渉」になります。
すなわち話し合いですね。
しかし面と向かっての話し合いはトラブルの原因になりますので、多くの人は内容証明郵便を利用して、不貞の相手方に対して慰謝料を支払ってほしい旨とその金額を明示した手紙を送ります。
これで相手が納得して支払いにOKが出れば示談書を、更に可能であるのなら公正証書を作成したうえで慰謝料を回収して終了となります。
しかしそう簡単には終わりませんよ。
不定相手が何のアクションも起こさない場合はすなわち拒否している事になりますので、その場合は「起訴」、裁判を起こす事になります。
当然、あなたの言い分だけでは裁判出来ませんので、GPSや証拠写真提出が必要となるワケです。
裁判は1人でも出来ますが、作成書類など膨大な数を用意しなければいけません。
多くは弁護士を依頼する事になります。
当然費用が掛かってしまいますが、慰謝料で賄える場合もありますが、思った程降高額ではありません(着手金込みで5、60万円程。期間が短ければその分安くなる)。
慰謝料請求と言っても相手が払えない金額(1000万円とか)だと、逆に金目的だと疑われてしまうので、払えるけどイタイ金額(300万位?)を請求すると良いでしょう。
裁判は時間がかかるモノ、焦らずに交渉や訴訟に臨みましょう。
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記事:まとりっくす
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