弘前駅周辺で夜遊びするなら！サラリーマンに欠かせない情報をお届けします！

津軽地方最大の都市でもある「弘前市」。

弘前藩の城下町として栄え、今も周辺自治体31万人弘前都市圏を形成しているのです（ウィキペディアより）。

弘前市で若者が買い物する場所は「ヒロロ」（笑）

そんな弘前市の「夜」の歓楽街は（鍛冶町）です。

その鍛冶町へのアクセス方法ですが、JR弘前駅からだと歩いてたっぷり20分程掛かってしまいますが、タクシーだと5分程で到着します（弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅からだと歩いて数分）

そんな鍛冶町周辺でナンパ出来そうなスポットや、エッチなお店を調べてみました。

弘前でナンパできる飲み屋は？

相席居酒屋WA&（ワアンド）

一瞬なんて読むのか分からないこちらのお店は相席居酒屋の「ワアンド」。

ひとまず合法的？に居酒屋でナンパ出来るスポットと言えば！相席居酒屋ですよね？笑

2018年7月に新規オープンしたこちらのお店は、津軽地方発！！の相席系居酒屋。

弘前の感度高い人達からも熱い注目を浴びているスポットです。

連日大賑わいで、特に週末に至っては予約していないとかあんり待つ事になるとか。

さて、相席屋って聞くと2人1組でしか入店出来ないのでは？と思わるでしょう。

しかしこちらのお店は相席しなくても1人で利用出来るそうです（その場合のドリンクはALL500円）。

男性、女性問わずに1人での入店もOKだし、男性グループ・女性グループのみでの利用も可能だそうです（要予約）。

男性の料金は入店時チャージ料500円と相席時飲み放題30分1500円（女性は入店時のチャージ料500円のみ）。

まだオープンして間もないこともあって、成功体験例が少ないのが気になりますが、ある情報によると、このお店のアルバイト募集が出ていたらしく、そこに「女性キャスト募集」となっていたとか。

女性キャストって事は、ひょっとして店内の女性客はサクラって事なのでしょうか？まさかそんな事はないと思いますが（汗）

②立ち飲み処串ん坊

名前の通りの立ち飲み屋さんです。

関東では気軽に飲める立ち飲み屋がブーム！

立ち飲みバーや居酒屋は新しい出会いの場として特に人気が出てきています。

しかしここ弘前市全体で立ち飲み系のお店を調べてみましたが、角打ち以外で立ち飲み出来るお店はここしかありませんでした（毎年夏になると「弘前バル街」というイベントが開催され、その時には期間限定で立ち飲みになるお店があるとか）。

メインのメニューは串揚げ（これまたそのまま）です。

立ち飲みって関東とかの都会でも流行していますが、あんなオシャンティな雰囲気は微塵もなく、店内に設置されているテレビからは競艇が流れ、家庭用カラオケで歌も楽しめると言う「ザ男の居酒屋」って雰囲気がビンビンに漂っていますｗ

そんな男立ち飲み居酒屋のこちらでオススメメニューは、串カツ3本と缶ビール2本がセットになった「Vセット」1000円！安い！！

こちらのお店は主に地元の常連に支えられているらしく、部外者が気楽に寄れるお店でもなさそうです。

お店の雰囲気も含め、ナンパで利用するにはちょっと敷居が高いかもしれませんが、男1人飲みだと全然アリなお店だと思います。

SPORTS BAR 7NANA

あなたがスポーツ好きならこんなスポーツバーは如何でしょうか？

弘前市本町になるこちらは、主にサッカー好きが多く集うそうです（店主がサッカー好き）。

更にスポーツ観戦以外でも、ダーツも楽しめるそうなのでダーツ好きにもオススメと言えます。

料金は通常2500円から3500円だそうです。

スポーツ観戦で盛り上がってハイタッチした女性と恋に落ちるかもしれませんよ。

弘前の夜遊びスポット

弘前市が誇る最大の飲み屋街が「鍛冶町」です。

弘前駅からは歩くとかなりの距離ですが、ローカル線でもある弘南鉄道大鰐線からは徒歩数分圏内。

2つに別れたメインストリートに居酒屋やスナックが広がっています。

鍛冶町の特徴はスナックビルの多さでしょう。

特に最大規模を誇っているのが、グランドパレスビルと明治屋コンツェルン。

とりあえずスナックに行きたければ、このビルを目指すと良いでしょう。

その鍛冶町から少し移動して弘前城近くの百石町にあるのは「がだれ横丁」（青森県弘前市百石町２−１）と言って屋台村があります。

現在7軒の屋台が軒を連ねています。

屋台とは言っても、屋内のに複数の店舗が集合しているので、天候を気にせずお酒と料理を楽しむ事が出来ます。

地元の人と親睦を深めるにはピッタリ！？のスポット。

上手くいけば、ナンパスポットとしても利用出来るかもしれません？（様々な年齢層の人が利用してるみたいです）。

弘前で夜遊びするならラウンジ

弘前にはキャバクラと呼べるお店はありませんでした。

しかしラウンジとクラブはそこそこ揃っています。

人気があるのは鍛冶町OTTO MAXSビル１階の「A LoungeMomoko（ラウンジモモコ）」。

開店3年目の新しいお店で、先日女の子が総入れ替えしてリフレッシュしたそう。

その中でも圧倒的に人気が高いのが、ママの「桃子」さん。

女の子が総入れ替えしたのに、なぜかママが人気ってのが若干気にはなりますが（汗）

それでもこのママ目当てに常連客が足繁く通ってお店は常に繁盛しているみたいです。

気になる料金ですが、セット3500円からとなっています。

常連に負けないように頑張って口説いてみて下さいね（笑）

エロを満喫するなら風俗

弘前には以前はオッパブ（セクキャバ？？）のスーパークイーンなんて手軽に女性のおっぱいを触れるお店がありましたがｗ、今は閉店してしまった模様で、これから先も店舗型の風俗店は減少していくのは間違いないでしょう。

そんな風俗不毛地帯になろうとしている弘前市に残された風俗店はピンサロが2軒のみ（ブルーハワイと恋文横丁）。

まず最初に「ブルー・ハワイ」についてご紹介します。

場所はドーミーイン弘前前の坂道を下って、コンビニのサンクスがある斜め前の店舗になります。

システム？ですが、お店の前に立っている客引きのおじさんに声をかける事からスタートします。

待っていても向こうから声をかけてくる事はないので注意（条例で決まってますしね）。

すると店内へ案内され、そこで料金を支払います。

気になる料金は11000円（20時以降は13000円）です。

プレイルームはカーテンで仕切られただけのお粗末極まりない作りで、しかも激狭。

在籍する嬢に関しても、店イチバンの人気嬢でも三十路オーバー。

2番人気？（2人しか在籍していないと噂が）の巨乳嬢に至っては、おっぱい以外も相当巨大だとかで押しつぶされる危険性が高いそうです（汗）

料金も高く、しかも嬢のレベルも微妙ともなれば、お金を支払って行くには相当な勇気が必要そうです。。

2軒目にご紹介するのは「恋文横丁」です。

先程ご紹介したブルーハワイから徒歩で8分（タクシーだと2分）ほど離れたアサヒボウルのすぐ裏で絶賛？営業中です。

最初にご紹介したブルーハワイと同様、店の前に立っているおじさんに声を掛ける事からスタートします。

店内へ案内されて、そこで料金（11000円、20時以降13000円）を支払います。

プレイルームはブルーハワイに負けず劣らずの激狭っぷり。

噂では勤続20年！！の大ベテランのおばちゃん（アラ還？？）がいるとかで、テンション高くFをやってくれるそうです（滝汗）。

プラス数千円？？で本◯も可能だそうです。

見た目はアレだけど、アソコの締りが良いとか？？

ド変態な男性に是非ともオススメしたいお店ですが、私は遠慮しておきます（滝汗）

紙漉町のちょんの間

風俗に関しては、全く期待出来ない弘前市ですが。

調べてみると、鍛冶町のお隣に位置する紙漉町（かみすきまち）の某住宅街にある旅館が「ちょんの間旅館」として営業をしているそうです。

現在営業を確認出来た旅館はわずか1軒のみ（名称不明）。

料金は30分13000円。

しかしこれには注釈が付き、20代のギャルなら13000円、30代になると11000円と変動するそうです（今は変わっているかもしれません）。

女将に好みの嬢を伝えても、自分が思い描いている女性が来るとは限らないので注意が必要です（パネルを見て選ぶ事は出来ない）。

旅館に嬢が待機しているのではなく、男性客から好みを聞いた女将がどこかに電話をかけて、待機場所のタコ部屋から運ばれてくるスタイル。

そんな訳で運ばれてくるまで20分かそこら様々な人が読んできたであろうエロ本を見て待つ事になるそうです（汗）

裏風俗のちょんの間なので、当然「本◯」可能ですが、嬢は塩対応らしいのでイク事の方が大変だとか汗

こちらも当然ですが、ちょんの間なのでシャワーや風呂などもなし。

基本はウェットティッシュでキレイにされるだけなので、潔癖症な人には全く不向きと言えます（そんな人は最初からこんなお店に行かないでしょうが）。

底なしのエロい男性だったら良いかもしれませんが、通常のエロをお求めの方はデリヘルの方が色々な意味で安心かと思われます（汗）

 

 

弘前の援交事情

とうとう禁断なワードが登場しました（笑）

弘前市の援交事情についてです。

まずその前に！！弘前デリヘルの「円盤」相場について調べてみました。

嬢のレベルとかによって色々あるみたいですが、平均は「10000円」だそうです。

逆に最安値は「5000円」との事で、これは関東周辺でも大差ない金額でしょう。

当然、これには利用料は入っていない為、それらをプラスすると軽く20000円はオーバーする事になります。

素人の尚且援助交際をしてる女性に手を出すって事は、それ相応のリスクを背負う事を意味します。

リスクというのは性病とかその他モロモロです。

しかしそのリスクを背負う分「安く」ないと利用の意味がありません。

デリヘルよりも高いと、当然皆デリヘルに流れてしまいますし。

さて、早速本題に入りましょう。

情報が少ない中で援交相場を調べてみましたが、フェラ割などのプチ援なら最低5000円から上は10000円程度。

本番となれば、最低は10000円から上は20000円。

地方だからと言って激安をイメージしていましたが、関東周辺の相場よりもちょっと安い位でした。

そんな援交女が男を募集しているのは、基本的には出会い系サイト。

Jメールとかハピメとかが多いそうです。

実際、私もJメールの掲示板で確認したら、意味深な？書き込みが結構上がっていました。

どーでも良い？話かもしれませんが、基本的に弘前は車社会なので、待ち合わせも車対車になる事が多いそう（その分、カーセクも多い）。

そんな待ち合わせ場所の定番？となっているのは、弘前市安原のホームセンターサンデーの巨大駐車場だそうです（一概にはいえないが、ここを指定してくる人が多いそう）。

弘前の人妻とセックス

津軽地方最大の都市とは言っても、やっぱり期待した程風俗がぱっとせず、微妙に欲求不満気味に陥っていた私。

旅の最後に、もう一発パッと発散したい！と思い、超がつく程久々に地元の援交を女を買ってみる事にしました。

当然、何も知らない街なのでラウンジでナンパする訳にもいかず、ネットのチカラを借りることにしました。

利用したのは出会い系のＪメールです。

ハピメに比べると幾分鮮度（若い子って意味）低いのですが、その分セックスレスに陥って悶々としている？人妻（やバツイチ）が多いので私は最近こっちばっかり使っています。

元々Jメールは九州？の会社みたいですが、最近ネットでバンバン宣伝しているので、遠く離れた東北でも会員が増えつつあるようです。

エリアを絞り込むと青森の会員が出てきます。

さて、そんな眠くなる前置きはさておき、今回、遊んだのはご多分に漏れず現役人妻さんでした。

年齢は34歳。

旦那は長距離のトラックに乗っているらしく、旦那が不在の日は実家に転がり込んで甘えているそうです。

子供はジイジとバアバが大好き！！そんな訳で親に子供を押し付けて？自分は小遣いゲットと性欲発散する為に出会い系使って男を漁っているって訳です（笑）

3通目のメールでラインIDゲットンしてポイントセーブ出来ました（笑）

あれこれ打ち合わせした結果、希望は15Kでホテル代別途って事で交渉成立。

待ち合わせは車社会の弘前らしく？公共交通機関がある場所ではなく「イオンタウン平賀」笑。

広大な駐車場は密会するにはピッタリって訳です。

待ち合わせは夕方の5時半。

仕事終わりの買い物客で車の出入りが多い為、いったい誰がターゲットなのか分からなくなってしまいます。

車をDCMホーマック側へ移動させた時、相手からのラインが。

どうやら到着した模様です。

彼女の軽自動車を探しますが、似た車が多く再び苦労する事に（汗）

再度ラインを送ってみると、正面のホーマックが見える場所に止まっているとの事！！

再度キョロキョロしてみると、彼女の車を発見！！車内で私と同じくキョロキョロしている女性がいる！！間違いなくそれっぽいです。

こちらが歩み寄ると、相手も気付いたみたいで車内で会釈をして反応していました。

顔は森三中の黒沢をちょっとマシにした感じでしたが、とてもヤレません(笑)

首から下も長身で男並みのガタイ。

彼女が車から降りるところをスマホで激写！バレないか怖かったです。

写真では細そうに見えますが真正面から見ると肩幅が広く大きく見えます。

少なく見積もっても軽く80キロはオーバーしていると思われました（汗）

どこか「普通体型」だよ！！ちょいぽちゃってよりもこれは間違いなくガテン系です。汗

これで15000円は高すぎる！！いや！！10000円でもヤリたくない！

無料ならヤリますけどね(笑)

そう思った私は「ごめんなさい、今会社から電話が入って急遽現場に戻らなければいけないのです」と言って逃げる事に。

女は先程の笑顔はどこへやら、かなりムッとした表情で「ココまで出てくるのも大変だったのに」的な事を津軽弁で愚痴ってました。

レンタカーに逃げ込み、すぐに相手のラインとJメールでブロックを済ませ、ほっと一安心。

アソコは再び上昇気流に乗ってギンギン状態に（笑）

利用したアダルトSNS　Jメール

初回の登録時に１００Pもサービスポイントが貰えます。女性とオナ動画の交換や掲示板でセフレ募集などできます。割り切りじゃないと中々会えませんが人妻さんはタダマンできる場合もあるので地道に使うと良いと思います。

 

 

弘前のデリヘル本番店調査

弘前でエロを希望するなら、ピンサロやちょんの間よりも断然「デリヘル」が安心安全かと思われます。

そんな弘前市で人気デリヘル店を調査してみました。

デリヘル紅花

熟女系デリヘル店です。

在籍12名程で、人気は「はるか」嬢（56歳！）

年齢はかなりイッてますが、見た目はかなり若く見えるそうです？

スペックは驚きの高身長170センチ！！ スリーサイズは上から（85(B)・60・88）となっていましたが、鵜呑みにするのは危険かと思われます。

本番可能嬢かどうかですが、年齢から言ってもどの嬢を選んでも本番が可能そうに思いますが、個人的には熟女にお金が払いたくありません…

気になる？料金は60分15000円が最安となっていました（別途指名料1000円）。

人妻不倫処 桃屋

今度は人妻系デリヘル店です。

現在の在籍は15名程で、その中で人気があるのは「ことは」嬢（33歳）だとか。

紹介では驚異のスペック（身長163・98(F)・62・93）とかなりの魅力的な数字が並んでいる訳ですが。。

実物の所はかなり太めな体型なんだそうです。。

プレイの方はねっとり粘膜の唾液を絡めてフェラーリやってくれるそうですよ。

しかもあくまでも噂ですが（爆サイだし）本◯可能だそうです。

料金は60分12960円（別途指名料1080円）。

ちゃんと内税表示している優良店です（笑）

秘密のお姉さん

やっと熟女・人妻系のデリヘル店以外が登場しました（笑）

現在の在籍はちょっとさみしい8名程。

その中で人気を誇っているのは24歳の「くるみ」嬢。

スリーサイズは上から84 (C)・61・88と安定したスペックを誇っています。

結構な美人でしかも愛嬌もよい事からリピーターも多く付いているそうです。

こちらの「くるみ」嬢、ほぼ毎日出勤しているそうなので、前もって予約を入れておけば間違いなく遊べるハズです。

残念ながら？本◯情報ですが、上がっていませんでした。。

料金ですが、45分10000円が最安（指名料無料）。

この他、タイムサービスとして60分10000円のコースもあるそうなので、気になる人はHPをチェックしてみて下さい。

デリヘルで本番を狙う

仕方なく、弘前のデリヘルを利用する事に。

当然！！本番がヤレないと利用価値はないので、本番可能嬢を求めて爆サイで調査します。

結果、「club華娘」の体験妻（S嬢、29歳）が本番蟻嬢との事で急いで予約の電話を入れていました。

運悪く先約が入っているとの事で、2時間待ちとの事！

仕方なくビジホへ戻ってビール飲んで待っているといつの間にやら寝落ち！

いやぁ〜、スーパーサラリーマンな私はやっぱりお疲れ！（笑）

目覚めたのは電話でした。

どうやら私と連絡が取れないと言って嬢が本部へ連絡を入れたのでしょう。

男性のデリヘル店員からの電話でした。

どうやら既にビジホ下へ到着している模様。

急いで下までお迎えに行きました。

まぁ全く期待はしていませんでしたが、ビジュアルは想像以上に悪かったです（汗）

それでも性格・サービス共に良好。

トークで時間を潰す（サービス地雷）などもなく、最終的には本番はNGで生フェラで終了。

賢者タイムを終えていざ彼女の顔を見てみると、どーにもアソコが元気が出ない（汗）

結局、残り40分残っていましたが「帰っていいよ」って言って返しちゃいました。

 

駅周辺のラブホやビジホ

ビジホにデリヘルを呼んだのに！フロントスタッフに呼び止められて激しく注意されてしまった！！、、なんて経験ありませんか？

せっかくの楽しみが水の泡になる前に！ビジホ選びはデリヘル店以上に慎重に選ばないと面倒な事に発展してしまいます。

今回は弘前駅周辺でデリヘルが呼べるビジホを調べてみました。

弘前駅周辺でデリヘルが呼べるビジホ

全く問題なく呼べるホテルはわずか6軒のみ！

弘前駅周辺だとブロッサムホテル弘前（裏口からじゃないとだめです）と弘前駅前ホテルのみ。

弘前駅からちょっと外れると選択肢がぐっと増え、ドーミーイン弘前、スマイルホテル弘前、弘前東栄ホテル、弘前パークホテル、ホテルニューキャッスルはほぼ問題なく呼べるそうです。

逆にルートインや東横イン系は全国的にもデリヘルには厳しいホテルとして有名なので、デリヘルを呼びたいなら利用しない方が良いでしょう。

弘前のラブホ事情

残念ながら宿泊先のビジホがデリヘルに厳しい所だった場合、速やかに場所を移動しなければいけません（下手するとキャンセル料が発生してしまいます）。

そんな時にはやはり「ラブホ」って事にになりますよね？

残念ながら弘前駅周辺で徒歩圏内で行けるラブホは全然ありませんでした。

基本的にはラブホへの移動はタクシーかレンタカーって事になります。

ざっくり言って弘前のラブホはに2ヶ所に分かれています。

弘前東高駅からちょっと先の川先って所にラブホが3軒（スーパータイム、ふたりぼっち、Usスタイル）。

それとは反対の城東東方面に3軒（シンドバッド、テイクファイブ、EXE）があります。

この中で評判が良いラブホは「シンドバッド」です。

ハピホテ予約も可能となり、前もって予約しておけば満室で困った！なんて事もないでしょう。

料金はショートタイム90分3300円とかなりリーズナブル。

この金額なら防音が微妙なビジホを使うより、最初からラブホを利用した方が色々？楽しめるのではないでしょうか？