世の中には仕事中にも関わらず、女性とヤリまくっている人が存在します。
仕事中なのに何を出してるんだよ!と突っ込みたくなりますが?笑、やっぱり男性からすれば仕事中にヤレるなんて羨ましい限りですよね?
今回はどんな仕事をしていれば女性と「ヤレる」のか?徹底調査してみました。
こんな仕事は女とヤレる
第四位「営業職」
営業と言っても様々です。
決まった顧客の元を回るルートセールス、問い合わせがあった所へ向かう反響営業、住宅販売などの受付営業、そして飛び込み営業の新規営業などなど。
営業マンの使命はとにかく「モノを売ること」。
その為にとにかく涙ぐましい程の努力を重ね、契約を取ってくるのです。
当然、毎日不特定多数の人と顔を合わせる機会が多いのも営業の仕事です。
例えば工場勤務だと、一度職場に入ってしまうと顔を合わせる人はほぼ同じですよね?
でも、営業職は不特定多数の人物と顔を合わせる事になります。
その中には当然女性も存在するはずです。
そんな女性と契約を交わす前に、アソコをたぶらかせる営業マンも存在します(笑)
実際、5ちゃんでも数多くの武勇伝?が報告されていました。
某ハウスメーカー営業。 契約後の打ち合わせに行ったら 奥さんひとりで、ちょっとあやしい感じになって
「今、彼女いるの?」とかきいてきて、 そのまま、どどーーーっと突入。 そうとうたまってたようだった。 続けて3回やったら、ひぃひぃ言ってた。 今度また会う約束してやりました。 これって営業的にはどうもってたらいいですかね。(引用先URL:https://science3.5ch.net/test/read.cgi/doboku/1001908231/)
これが本当の話しなら、凄いですよね?
営業に転職しようかな?なんて私も一瞬考えてしまいましたよ(笑)
でも実際には営業という仕事はとにかく大変な職業です。
成績が出なければ、容赦なく給料カット!
目標を達成出来ない場合には休日返上で仕事しなればいけません。
安易に転職なんてしちゃうと、ヤル以前に自分が終了しちゃうかもしれませんよ?(汗)
第三位「福祉」
世界一の高齢化社会と言われている日本。
車で走っていると、高齢者を乗せた送迎車を見かける機会も増えましたよね。
医療が発達して人が長生きできる事は素晴らしい事だと思います。
でも、ADLが低下(人間年をとると、着替え、整髪、洗顔に始まり、食事、排せつ、入浴、外出時の移動などが時間がかかる様になる。これをADLが低下したといいます)した状態で、人から介護をしてもらってまで長生きしたいですか?私はイヤですね。
実際、福祉の仕事は大変な世界です。
実際、スタッフの離職率も高く「3K」(キツイ・キタナイ・給料安い)の仕事だと敬遠している人も多いみたいです。
安月給な上、夜勤も多く、しかも施設によっては派閥ができて雰囲気が悪い所も多いのです。
肉体的にも精神的にも過酷な「福祉」。
でもこの福祉業、「ヤル」には絶好の仕事だったりするのです。
理由は簡単。
待遇(特に給与面)が悪いため、男性職員は「こんな安月給だと結婚も出来ない」と離職する人が多く、その為現場には必然的に女性職員が多くなる傾向が強いのです。
つまり、「チヤホヤされやすい」って事w。
当然誰でもモテる訳ではありませんが、極々普通の男性なら間違いなくモテます(笑)
しかしモテると言っても、相手の女性は「人妻」だったりしますけど…汗
この一種独特な雰囲気は、高校の商業科とかのクラスによくある、男子学生よりも女性が遥かに多い「女クラ」みたいな感じだと思って下さい!笑
でもどんな福祉業でもヤレると思ったら大間違いです。
基本は昼間のみの勤務になるデイサービスだと女性スタッフと仲良くトーク!なんてヒマもないかもしれません。
狙い目は夜勤がある福祉サービスですね。
老人福祉でも泊まりがあるのは、特養(特別養護老人ホーム)や老健(介護老人保健施設)ですね。
下の世話がどうしても無理!って人は、知的障がい者の入所施設は身辺自立もそこそこ自立している人も多い(全くない訳ではない)ので老人介護の夜勤に比べると随分楽だと思います。
しかし稀に(頻繁に?)噛みつかれたり髪の毛を引っこ抜かれる事に耐える事が出来るのであれば、ですけど汗。
働いた事がある人なら分かると思いますが、福祉業は「不倫・浮気」が多い業界なのです。
特に夜勤でも「男女2人きり」になる所は、ほぼ間違いないと思って下さい。
介護職をしていますが、驚いたことに夜勤中に、職員同士が交尾[セックス]しているのを目撃しました。
これはYahooの知恵袋に寄せられていた相談内容ですが、これと似た内容の事例は他にも数多く寄せられていた事からも「福祉業」はヤレる仕事だと思って間違いないと思います。
しかし、ヤリたい事ばっかりを考えて「福祉業」に転職しようと考えるのは余りにもキケンです。
まず先程紹介した通り、給料が安いです。
もしもあなたが既婚者なら、間違いなく奥さんからクレームが入ります(泣いて別れたいと言い出すかも?汗)。
休みも不定休だし、ゴールデンウィークやお盆、正月休暇もシフト制なので満足に休めません。
更に、実際に女性スタッフといい感じになった所で、勘が鋭い女性スタッフにスグにバレてしまいます。
そうすると、陰口を叩かれたりと色々な気苦労を抱えてしまって、セックス以前に「ED」になってしまうかもしれませんよ?汗
第二位「キャバクラのボーイ」
キャバクラ店に行くと黒服姿の男性を見かけますよね。
あれが「ボーイ」です。
キャバクラ嬢を裏から支える「縁の下の力持ち」的な存在になります。
仕事内容は、掃除や開店準備、名刺のコピー(どのキャバ嬢でもお客を対応出来る様に、名刺をコピーしてキャバ嬢に配る)、出勤状況のチェック、オープンした後にはお客さんを客席に移動させてキャバ嬢を呼んで、飲み物をテーブルへ運んだり、キャッシャー作業、買い物(タバコ購入)、しつこい酔っぱらいの対応をしたりと多岐にわたります。
慣れない内はオーナーから怒鳴られたり、中にはキャバ嬢から文句言われたりと凹む事ばかりが続きますが、余裕が出てくると細かい所にも気配り出来る様になり、更には「色管理」としてお店の女の子と付き合ってやる気を出すボーイまでいるそうですよ。
しかしこれはあくまでも特殊な例。
世間一般的には「キャバ嬢」は商品。
例えどんなに可愛くても、その商品に手を出してしまうのは当然NG。
バレてしまうと高額な罰金を給料かた天引きされて、毎日「タダ働き」をさせられた挙げ句、最終的にはクビになってしまうなんて事も。
とにかく大変な仕事なので、ただ「ヤリたい」だけの気持ちで飛び込んでしまうと、間違いなく苦労するハズです(汗)
第一位「ホスト」
女性に「夢を売る」商売、それがホストです。
仕事内容は簡単に言ってしまうとお酒を飲みながら、女性のお話を聞くお仕事。
人気が出ると指名も入り、しかもアフターと称して外に連れ出しホテルでセックスする事も全然可能。
もっと言えば、お金や高額商品(時計・車・果てはマンションまで)を貢がせる事も可能なのです。
なぜ女性がそこまでホストに熱を上げるのか?
簡単に言うと「承認欲求」が強い女性がホストにハマりやすいと言えます。
承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。
(引用先URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/承認欲求)
お店に来る女性が例えブスだったとしても、ホストは優しく接してくれます。
普段は全く男性に相手にされない女性だとしても、ホストの「気遣い」にまんまとハマってしまう訳です。
好みのホストに振り向いてもらいたいばかりに、金や物で気を惹く彼女達は次第に金銭感覚も狂ってしまい、気付いた時にはウン千万円もの借金を抱えて首が回らない状態になり、仕事も風俗関係に足を踏み入れたもののホスト遊びはやっぱり止めれない。。
「仕組まれた」恋愛観にハマる女性に、それを商売とするホスト家業。
「嘘」をつく事に罪悪感を抱いてしまう人には到底出来ない仕事です。
まぁ女性と一緒に「アフター」に出かける様になれるまでには長い下積み(ヘルプ)時代があります(わずか1ヶ月でヘルプ卒業する人もいれば、半年以上ヘルプもいます)。
完全実力主義の世界!実力がある人だけが、女性とイチャイチャ出来るのです。
ときに自分よりも年下ホストの下について一生懸命ワザを盗む事からスタートします。
酒をジャンジャン飲まされ、場を盛り上げる事をしなければいけません。
面白くなければ営業が終わって容赦ない怒号!(時に暴力まで)。
カラダ(特に肝臓とメンタル)が強靭な人じゃないと続かない世界です。
テレビとかでよくやってる「月収1000万円オーバー、ヤった女の数は未知数」なんてホストはほんの一握りだけの世界です。
ピラミッドの下には働きアリがウジャウジャと頂上を目指しています。
仮に成功したとしても、下には自分を引きずり降ろそうと企てる男が沢山いるのです。
毎晩繰り広げられる「カオス」な世界。
あなたの常識が一切通用しないのが「ホストクラブ」なのです。
女性と簡単にヤレる職業を探していきましたが、いかがでしたか?普通に仕事帰りにナンパしている方が気が楽な気がしませんか?
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