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飲み友が欲しい!ネットの情報は嘘ばかり!ガチで試した

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モテたい!でも出会いがない、真剣に彼女が欲しいけどスグには無理だと解っている!だったらとりあえず飲み友から関係を作ってその流れでお付き合いをスタート!いや、付き合わなくても良いから飲んだ勢いで酔いに任せて体の関係がモテれば成功だな!

なんて、1人でポジティブな妄想を膨らませて妄想だけじゃなくて下半身まで膨らませている、少年の心と下半身を忘れていない中年諸君も多くいると思います!

そんな私もその代表のような1人です。

そんな私たちが下心アリアリで調べてみると、出て来たネットのページではそりゃ~もう簡単に会えた!飲み友ならスグに会える!なんて書かれているサイトやアプリの広告だと思われるものが沢山でてきます。

が、実際にそれを登録してお試しポイント+課金してまで試してみると、過大広告もはなはなしい位に難易度は超高過ぎ!アドレス収集やネットワークビジネスへの勧誘行為なんて女性がいるというデメリットなんか何にも書かれていない事に直面する事が多すぎますよね。

マッチングアプリで飲み友探し

いや~ネットには飲み友になってエッチした!初めてあってその日のうちにホテルにいった!とか、登録して1か月で真剣にお付き合いデキる相手が見つかった!なんて良い事ばっかり書いてる体験記が溢れてますが、実際はやっとアポが取れて飲みに行くことができても、その日に飲んで終わり、その後は疎遠になって合わなくなるっていうが9割です。

実体験では4人くらいの女性とマッチングアプリで知り合って飲みに行く事がデキたんです。この人数を聞くと良い結果を残せていると思うじゃないですか!しかし、これって課金をしない時期もあって間は空いたりしてますが10か月位の期間が掛かっての結果ですからね。決して超簡単に飲み友が出来た!なんて話ではなく、それなりに時間と労力を費やして苦労をした結果だといえますよ。

まず何が一番マッチングアプリで時間を費やす苦労をする部分かと言いますと!簡単に女性とメッセージのやり取りが出来ないって所なんです。

というのも、マッチングアプリは男女の会員それぞれがプロフィールを見て、気に入ったお相手話してみたいお相手に「いいね」みたいなボタンを押してリアクションをするんです。そしてリアクションをされた相手が自分も話してみたない!って思った相手に「ありがとう」という感じのボタンを押した時点でマッチングが成立!そこで晴れて直接相手とメッセージのやり取りが開始されるというシステムなんです。

その為に相手に気に入って貰う為、自分を簡単に相手に解って貰う為にもプロフィールに顔の写った写メを載せるのがお約束と言いますか、マッチングアプリ内での常識となっているんです。

そうなったらこんなモテない中年代表のような私が女性に「いいね」を押した所で、見た目EXILEや三代目風の若いお兄ちゃんたちに勝てる訳もありませんよね!例え「いいね」を押してもらえたり、「ありがとう」を押してもらえてマッチングが出来てやり取りをしているとしても、途中にイケメンやかわいい系の若い男性に横やりをされてマッチングをされてしまえば、女性からのレスも間隔が開いたり遅くなってしまい疎遠になってしまうというものです。

ということで、イケメンが最優先させると思われるためにメッセージのやり取りまで行くのに一苦労があるというのが第一の壁でした。それでも、まず2割増しで自撮り写メを撮る努力をして、それからプロフィールの内容で女性に興味を持って貰えるように色々と書き直したり、過大広告を自己PRでしまして何とかマッチング出来るようになったわけです。

メッセージのやり取りさえ出来ればなんとか仲良くなって簡単に飲みにイケると思いましたが、ここからもそうでも無かったんです。だいたいの女性がアプリ内で知り合ってLINE交換をして直接やり取りをデキるまで20通から30通のやり取りが必要なんです。

これがレスポンスが良くてポンポンやり取り出来てれば簡単なんですが、これもやはり途中がレスがなくなったり会話が途切れ途切れとなって疎遠になるパターンが多々。

結局LINE交換が出来たとしても働いている女性が大半の為に時間調節なんかで手間取ってしまい、実際に会える、飲みに行けるとなるまでに1か月は最短でも掛かるという感じになってしまいます。

そして実際に会ってみると、あからさまな態度と表情で「なんか違う」「イメージしていた人と違う」って感じの女性を前にして、飲み以上のお誘いなんて出来ない空気になってしまいそれで終了って感じになるパターンばかりでした。

…まぁ、2割増しの写メを使ってますから仕方ない結果ですよね。

ということで、マッチングアプリでの飲み友探しですが非常に厳しい!そんな言うほど簡単に出来ないと思った方が良いと思われます。…ええ、自分の顔とホルムを棚に上げてという事ですけど。でも、中年になればなる程簡単ではないと思いますよ。

また、女性側の会員ですけど!マッチングアプリを利用している女性自体が恋活、婚活目的で利用をしている方ばかりなので、そう簡単に誘いに乗ってこない!慎重に相手を見定めて査定している女性が多いという感触でした。

そんな女性相手に酒を飲ませて酔わせて体の関係をその勢いで!何てことをしたら速攻で結婚ということになるか、逆に激怒されて訴えられるかのどちらかになってしまいそうな感じです。ですので、マッチングアプリでの飲み友が出来る可能性は20%~30%と言う位の数字とさせて頂きます。

メリットで考えるとやっぱり真面目な交際相手を探すうえでは良いのでしょう。あとは、見た目に自信のある人や収入に自信のある人にはお勧めでしょうかね。逆にデメリットはやっぱり見た目に自信のない人は厳しい、マッチングする可能性が低いって事ですね。

追記としまして、マッチングアプリによっては女性側のみが希望条件を書き込んで男性を募集出来るような機能・コーナーが出来る番組もありまして、それに「今夜飲みに行ける人いませんか?」という感じで書き込んでいる女性がいたりする場合もあります。

しかし、これも通常のマッチングアプリ同様でまずマッチングしない、レスが貰えないと思って良いです。女性側の冷やかしにも感じる部分もあるんですが、そうでなければ、やはり競争率が激しいためにイケメンに全て持って行かれていると考えていいでしょうね。

飲み友SNSで試す

真剣なお付き合い相手を探している女性が多いマッチングアプリよりも、気軽に飲みにメシに行ける相手を探している女性が多く登録しているという飲み友SNS、飲み友アプリだった簡単に飲み友から知り合って、そのままの勢いでホテルに入ってヴィクトリーゴールを決めれるのか?

懲りずにまたまたそんな誘い文句の広告ページに乗っかってしまいチャレンジしてみた私であります!本当にプラス思考に物事を考えるのは決して悪い事ではないんでしょうが、その分騙される事も増えてしまうんでしょうね。

そうです!この飲み友SNS、アプリ系でもまんまと騙されてしまいました!…っと書いたら運営会社さんへの語弊があるかも知れませんので、謙虚な書き方に訂正しますと…まったく中年オヤジはモテないものでした!女性に相手にもされませんでした。

まず飲み友SNS、一昔前は無料で利用できるFacebookやmixiなんかで飲み友っていうコミュニティを立ち上げて出会いの場を作ったり、作られているものを利用したりとしていた人が多いんでしょうが。

今ではその場をTwitterやInstagramに移して飲み友を募集したり募集している女性に個別のメッセージを送っているわけです。皆さんもそうじゃないですか?MixiのログインIDなんて覚えてなくないですか?

しかし私もTwitterやInstagramで活動してみたところ、本当にレスがないんです。冷やかし半分なのか?それとも親しい友人向けにカキコミしているのかわかりませんが、まず無理だと思いました。

1人だけレスがありまして興奮したんですが、なんだかネカマのような話をはぐらかすような感じのやり取りで、途中で怖くなり放置、ブロックして終了です。

恐らくですが、TwitterやInstagramというSNSモノ自体がやはり若者や若年層が数多く利用しているコンテンツとなるので、そんな所でナンパしようとしている中年オヤジは特殊!若者言葉でいう所の「キモッ!」の一言で扱われてしまっていると薄々感じる結末でありました。

もう一種類の飲みアプリ!こちらの方も不発の雨あられ。アプリの作りは殆どマッチングアプリの募集希望を書き込んで男性からのレスを待つコーナーと一緒という仕様。

これまたマッチングアプリと同様に競争率が高く、見た目重視という事も手伝ってマッチングの確率はかなりの低さでありました。というか、私はマッチングすらする事ありませんでした。

有名どころのアプリでいけば「JOINUS」や「肉会」、「IMAIMA」なんてアプリがあるんですけど。イメージでは当日に飲みたいという女性が多いので、マッチングして知り合ったその日に飲みに行けちゃう!というポジティブなイメージだったんですが。これだったら通常のマッチングアプリの方で時間をかけてでもゆっくりと時間を調整して待ち合わせする方が会える確率は高いと感じましたね。

しかも、この両方で私はマッチング出来ませんでしたがマッチングしているイケメンで遊び人の男がいる筈です。そんな男って自分をイケメンだと自覚しているから女性の扱いにも慣れていて、きっと沢山の女性を酔わせてお持ち帰りしている事でしょう!そんなヤリモク男子に負けた事自体が悔しさと羨ましさで、立ち直るのに時間が掛かりました。

飲みSNS、アプリのメリットは上手く誘える事、マッチングが出来れば1対1での飲みに当日に誘う事が出来るという事。デメリットはそこまで利用している女性がいない為に男性と取り合いになって競争率が激しいために飲みにイケるという可能性はかなり低いという所ですね。

相席屋も飲み友探しにはもってこい

そんなネット広告の嘘大げさ紛らわしいというものに見事に踊らされてしまった私。やっぱり活字で言葉を交わすよりも、顔を合わせて直接言葉を交わした方が飲み友として長くお付き合いデキるんじゃないのか?

そんな出会いを探している女性と最初からお酒を飲みながら知り合える社交の場!ということで、いま全国の主要都市ならどこでも見かけるようになったと言われる相席屋を利用して飲み友を探す行動に移ったわけです。

この相席屋系ですが、相席屋という店名の居酒屋だけじゃないんですよね。今は居酒屋感覚で異性と楽しく飲める店もあれば、相席バーといって少し静かに異性と語らいながら飲めるという店もあったりと店によってイメージ、雰囲気、客層と変わってきているようなんです。

居酒屋系の相席屋が出来た当初は色んな年齢層の女性客が店に来店していたようなんです。特に若い学生やOLさんなんて女性が多かったと聞いていますが、今では30代から40代の女性客が多くなっているとの事。

逆に20代を中心とした若い女性客は相席バーやそれに似た作りではありますが、ビリヤードやカラオケも出来るという少し形態が変わっている相席バーの方が多いとの事です。

今まで合った相席バーは落ち着いた雰囲気らしいんですが、ダーツやカラオケが出来るという相席バーはそりゃ~ワイワイガヤガヤという雰囲気らしく、客も一人客よりも2人以上で入って来る客が男女ともに多いそうでして、きっとクラブに行く前や行った後に友達同士で冷やかし半分で若い子たちがたむろしているという感じなんでしょう。

しかし客の年齢層や店の雰囲気や形態が変わって行っていたとしても、変わらないモノがタダ酒、タダ飯にあり付けるという事だけで相席屋を利用している冷やかしのような女性たちです。

特に若い子が増えているという相席バー系には無料で飲めるからということで貧乏な女性も多いことが分かりました。しかも2軒目への誘いにもついて来て上手にこっちの足元を見てタカって来るので、ガチで寿司を奢らされてしまいコスパ悪すぎるという結果になってしまいました。

居酒屋系の相席屋に関してはそこまで酷いという事は無かったんですが、ただし女性側が両極端のタイプでして。相席バーと同じようにタダ飯とタダ酒だけを目当てに出会いなんて興味無さそうな女性もいれば、逆に40代の未婚独身や30代半ばの子持ちバツイチ女性といった、今すぐにでも結婚したいという重たい系の女性もいるという感じだったんです。

私のような中年オヤジが飲み友を探すとした場合にまだ店の外に連れ出せて一緒に酒を飲める女性と出会えるのは、静かな雰囲気のする相席バーでしょうか。

しかし連れ出しても先ほども言ったようにタカルつもりでいる相手ですからそれなりの出費を覚悟しておかなければなりません。相手は若い子が多い!しかもこちらも酒が入って結構いい気分で強気になってしまっている!さらにそんな女性に気に入って貰えれば、飲み友達以上の関係になれるかも知れない!という欲望が出てしまっていますからね。

そんなオジサンのスケベ心を上手に交わす位のテクニックを持っているような女性が相手です。というか、そんな飲み屋のお姉ちゃんのような上手さと男を手玉に取る自信がある女性しか2軒目に付き合ってくれません。「もしかしてモテているのか?俺に気があるのか?」というキャバ嬢に抱いてしまう錯覚だけは起こさないようにしておく必要がありそうです。

メリットとしてはその場だけで考えれば女性と一緒にお酒を飲めるという部分ですね!楽しく飲めるかどうかはその場をいかに盛り上げられるかという自己責任と、後は女性側の乗り次第という所。

デメリットはやはり金銭的に結構掛かってしまうという部分。女性との相席の機会の数を増やせば増やす程時間で料金を計算されるために値段は掛かってしまいますね。それと後日のデートには繋がりにくいという部分もありますね。

女性客の多い立ち飲み屋で仲良くなる

結局私が飲み友達という枠だけで女性と知り合う事を目的として実践した中ではこれが一番よい結果を出すことが出来ました。さすがに純粋に飲み友達という切っ掛けが多かったために、知り合った女性との肉体関係には至ってませんが。

それでも別々の日に3人の女性と1人ずつ。2人組で来ていた女性客の2人とも、合計5人の女性と連絡先交換に成功しました。ここから個別で誘う事も有りでしょうし、または合コンや友達紹介などの名目で複数でもう一回飲みに行ってコミュニティを拡大させて行くという事も可能だと思われますので、今後チャレンジしてみようと温めているところです。

今までは居酒屋に行った後は行きつけのスナックやガールズバーで2軒目を済ませていましたが、今はもっぱら立ち飲み屋系に行く事にしてます。皆さんの街や飲み屋街にも立ち飲み屋さんが増えていませんか?

昔ながらの疲れたサラリーマンだけが客という立ち飲み屋ではなく、ちょっとお洒落な店内で食べ物も結構インスタ映えしそうなつまみを出すような立ち飲み屋!いまそんな店が若い女性を中心に人気が出てるんですよね。

ここに顔を出すこと4回目で店員さんとも仲良くなって、店員さんの温かい眼差しの中で1人で来ている女性客に「初めて来られたんですか?」なんて声を掛けて切っ掛けを作るのが定番となった私。

やっぱり店員さんを見たかに付けるというのが重要なんですよね!仲良くなる前に手当たり次第に女性客に声を掛けると、店側は女性客側を守ろうとする動きになります。まあ、そりゃあ当たり前の行動ですよね。

でも、常連客となって店員さんと仲良くして恋をしたい中年だという事を理解して貰っているとこちら側のスタンスに立ってくれて、応援している位の気持ちになってくれるものです。勿論、仲良くなった以上こちらとしても変な絡みや店側に迷惑をかけてしまうような言動は行えませんからね。

しかしそれ位の控えめで常識ある行動だからこそ、女性側にも不愉快な気分にさせることなく!たまに店員も絡めてのトークなんかをすれば安心できる客なんだ!と思ってくれるんです。店員も良いパスで私を持ち上げてくれたりしますしね。

今は立ち飲み屋で活動をして良い成績を残せていますが、この作戦はオシャレなBARなんかでも使えますよ!マスターが1人でやっているような、女性1人でも入り易そうなバーを見つけて常連客になってみてください。上手くいけば立ち飲み屋よりもバーの方が女性の酔いも激しい分、お持ち帰り出来る可能性は高いですね。

立ち飲み屋、バーで飲み友を探すメリットはお酒を楽しく飲める、出会い自体のシチュエーションが既にオシャレで自然な為に女性側も後日の誘いにはノッテ気やすい。デメリットは強引すぎる誘いは出来ない、自分を見失えない為に自分へのブレーキが必要。また、根本的に女性のお客さんがいないと1人のみになってしまって、その時間帯にカップルの客とかいると妙に寂しくなってしまうってところでしょうかね。

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友達からの紹介

学生時代から中年になるまでの間に大抵の方は、この友達の紹介ってモノで飲み会をしたり、いきなり1対1で会ってみたりとしたことがあるんじゃないでしょうか?まあ、ほとんどが合コン的なノリや2対2って感じので飲み会からのスタートとなりますよね。

でも、大人に成れば「連絡先教えても良いって事だったから直接連絡して段取り勝手にしてよ。」と共通の友達が面倒くさがったり、スケジュールが合わなくて、いきなり投げっぱなしジャーマンの様に連絡を取り合わせてデートになる!なんて事も増えてきます。

これで飲み友からお付き合いが始まって、結婚した!なんて友人もいるくらいですから悪いモノでは無いんでしょうね。でも、私の場合はダメですけどね。

なぜなら、友達も一緒での飲み会でも1対1のデートからのスタートでも、その両方で友達の存在がちらちらと頭に出てきてしまい変な事が出来ませんからね。

って、鼻から変な事を目的としてしまっている私だからダメなんでしょうけね~。でも、友達を交えて何回か飲んだ事のある女性でLINE交換済だとしても、やっぱりサシ飲みで誘う事は出来ないんです。

サシ飲みに誘った時点で友達に「誘われた!」って報告が行ってしまわないか、彼女を誘った事で「付き合いたい!」って私が思ってるんじゃないかと勘違いされるんじゃないのか?単純に飲み友と思って誘ったのに友達から「お似合いじゃん!付き合えばイイじゃん!」なんて外堀から埋められるような事されたら面倒くさいな…なんて、色んなネガティブな事ばかりを考えてしまうんです。

友達の紹介から飲み友達!メリットは確実に飲めて会える。そこから真面目な交際には進展し易い!デメリットは何かと面倒くさい!って投げやりなまとめになってしまいました。けども、この友達の紹介を受けるくらいに友達が多い方なら、最初からアプリや相席屋なんてモノには頼らないで良いんですよね。それはそれで大変羨ましく感じる、友達の少ない私ですよ。

街コン

街コンを運営する会社まで出てきている位に定期的に繁華街でやっているようになりましたよね。ただしこれも当たりハズレがあり過ぎるんですよね。以前参加した街コンが6対6というそれなりに動きやすい、街コンというよりも婚活パーティーと言ってイイものでした。

この時は初めて参加したという年下の男の子と仲良くなって二人で行動したおかげで二人の女性と連絡先の交換に成功したんです。その後その女性たちと1回ずつデートをしましたけど、残念ながらそれ以上は何も無しでしたけどね。

しかし参加する女性次第では飲み友達を作る事も可能だとは思います。飲み友達に難しいタイプの参加女性は、真剣にお付き合いする人!結婚をしたいと考えている人ですね。

まあ、逆を言えばそんな真剣に出会いを探しているような女性に私の方が相手にされずにお眼鏡に掛からない事が多いんですけどね。

飲み友を求めてるわけではない!ってハッキリとお断りされちゃった事もありましたね~。そんな女性たちの真剣な眼差しと行動は軽いキモチで参加してしまっている私のようなタイプからすると、見ていて怖い、殺気のようなオーラを感じてしまいますね。

ということで、同じように軽いノリで来ている女性なら飲み友成立ども高くなるという事です。特に単独で参加している女性ではなく、2人で参加している女性はその可能性は高いと思われます。1人が真剣に彼氏が欲しいという女性で、その女性の付き添いで来ている子!なんていうのは最高ですね。

その為にもこちらも2人で参加する方が2対2の女性が安心できるシチュエーションを作れて近づきやすいんです。まあ、単独で参加している女性に対してはやっぱり1人で参加している方が声は掛けやすいですけどね。その為にも1人で参加した場合は他の1人で参加している男性と早い段階で仲良くなる事がベストですね。

メリットはその場で楽しく飲めるという所!上手くいけば飲み友もゲット率は高いでしょう。デメリットは料金的な部分、高い設定の場合もありますからね。後は1人で参加するとなった場合にキモチ的なハードルは高めという部分ですね。後は参加女性の殆どが見た目ハズレという場合もあります。

まとめ

個人的な感想と体験で飲み友を作るとしてのメリットデメリットを記載させて貰いましたが、一番飲み友として作りやすい場は「立ち飲み屋」とさせて頂きました。

ただし、あくまで中年のブサメン男子の経験上ですので、本当に見た目に自信がある男性はマッチングアプリなんかも時間は掛かるかも知れませんが、飲み友を作る事は大いに可能ではないでしょうか。

しかし、今回思い出したりしてみて思ったのは単独行動が出来る、フットワークの軽い方が男性もですし、女性の方も飲み友やそれ以上の真剣にお付き合いをするような相手と出会えるんでしょうね。

やはり出会いは待っていてはダメということでしょう。お酒の席での出会いとなれば男性はやっぱり飲んでから後の事を考えたり期待したり狙っている事が多いです。ですので、そういった場での出会いは女性にとってはリスクも大きいモノとなるでしょう。

女性の方はヤリモク男性にだけは気を付けて頂きたいものです。そうして頂けると、中年ブサメンの私にも少しはチャンスが訪れて来るかも知れないですから!という、他力本願的な願望を抱いております。

いずれにせよ、どれにしてもやっぱり男性側は出会いを求める為には大なり小なりの投資、お金が必要という事ですね。飲み友が出来てからもやっぱり奢りで大人の男の余裕があるところを魅せないとイケませんしね。そんな大変な部分も書いているネットの情報を信用していきましょう!

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