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30代になって性欲が増す女性はセックス依存症になりやすい?

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近年は男性の草食化が叫ばれて久しいですが、それに連動した形で女性が「肉食化」してきていると言われています。

なぜそんな事になったのか?原因は色々言われています。

人間の三大欲求は「食欲・睡眠・性欲」ですよね。

睡眠に関しては眠らないといけませんが、食欲と性欲に関してはちょっとした「努力」が必要です。

しかし食事に関しては今ではコンビニや数多くあるファストフード店で「安価」に食べる事が可能。

最悪、仕事しつつ片手で食べる事が出来ます。

びっくりするのが袋ラーメン作っただけでも「スゴイ」なんて崇められる時代ですよ!どんだけだよ!って突っ込みたくなります汗

男性の草食化と女性の肉食化

性欲に関してはどうでしょうか?インターネット登場以前、男のバイブル本と言えば「エロ本」でした。

しかしこのエロ本、入手したけりゃ本屋に行かないと買えません(他には自販機で売られているビニ本)。

当然人の目が気になるワケです。

当然、本屋の親父が高校生(中学生)に売ってくれるワケもなく。

つまり手に入らない。汗

そんな中で入手出来るエロ本は誰かが購入した使い古しや、どこぞの河川敷に投げ捨てられ雨風に晒されカチカチボロボロの状態のモノでした。

今じゃ人が使ったモノでヌクなんて考えられませんが、当然はそんな事よりもページを開く毎に登場する過激な写真にアソコをギンギンにして見ていたモノです(笑)

1980年代は規制が厳しくヘアーの露出さえもダメでしたが、1990年代に入ると写真家の篠山紀信がヘアヌード写真(樋口可南子)を発表して解禁になりましたが、当然性器の露出はNGのまま。

挿入写真(ハメ撮り)も当然ぼかしが入っていて、エロ本で見れる過激なエロはそれ止まりでした。

ぼかしが入ると当然色々妄想するワケです、、だから男は想像力豊かなんて言われるんですよ(笑)

でも今じゃどーですか?ちょっと性欲が高まったらネットでちゃっちゃとエロ画像(動画)を探して「タダ」で観る事が可能なのです。

なんの労力も使わずに「ヌク」事が可能なのです。

エロ本買う為にコンビニまで歩く必要もなく、極端な話し、ネット環境であればいつでもどこでもヌク事が可能。

つまり、お店に出かけて注文して出されたご飯を食べる事よりも「簡単」なのです。

こんな状態でセックスしたくなるのでしょうか?ならないと思います。

だって十分に「性欲」は満たされているから。

買い物もネットで可能だし、移動するのも公共交通機関が発達しているから大して歩く必要もなし。

楽ばかり覚えた「オス」は当然草食化の一途を辿ります。

少し前まで「童貞」である事が恥ずかしい事とされていました。

なんと今では20代の男性の40.6%が「童貞」なんだそうです。

それに対して女性の方の処女の割合は25.5%となっていました。

この数字からも如何に男性が「草食化」しているのかが見て取れます。

女性が「肉食化」した理由

単純に「草食男子」が増えたから女性が肉食化してしまった事も要因の一つだと言われています。

近年は男女雇用機会均等法をはじめ、女性の社会進出が強まっています。

女性の発言力もどんどん強くなり、女性が優遇される社会環境により男性が逆に萎縮してしまい、気安く女性に声を掛けられない事も要因の1つだと思われます。

会社で食事に誘ったら「セクハラ」されたと訴えられる時代ですよ(滝汗)

行為のある女子に手紙を渡せば今度は「ストーカー」扱い。

やってられないですよね(汗)

日本テレビで、スポーツの実況中継などを担当していた男性アナウンサーが、制作会社に所属する女性にセクハラ行為をしていたとして、このほど同局から自宅謹慎の処分を受けた。

(引用先URL:http://news.nicovideo.jp/watch/nw2003218

まぁこの男性アナウンサーは既婚者だったから問題視されたワケですが、、それでも10年前なら裁判沙汰にもならなかったでしょう。

モジモジしている男性に対し、女性は社会的にも守られているし(逆セクハラが認定されにくいのが日本です)女性は男性を積極的に誘うようになり、いつしか男女の立場が逆転してしまい女性の「肉食化」が叫ばれる様になったと考えられます。

男女の性欲の違いについて

男性の性欲のピークは10代から20代だと言われています。

実際、その年齢の時が男性ホルモンの分泌が盛んな時期なので当然性欲も増します。

しかし(カラダの)発達のピークを迎えると、その後は減少の一途を辿ります。

これと同時に性欲も減少傾向になるのです。

対する女性は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌のピークは20代過ぎから40歳過ぎまで続くそうです。

男性のピークよりも遅く長く続いている事になります。

実は女性の性欲が最も高いと言われている時期がエストロゲンの分泌が下降し始める「35歳から40歳過ぎ」と言われています。

これには様々な説が唱えられていますが、男性は早い時期から勃起と自慰行為(オナニー)を覚え「セックスは気持ち良い」と理解しているのに対し、女性は処女の痛み等で性欲よりも恐怖の方が勝ってしまい、実際にセックスをしても緊張や痛みから暫くはセックスに対する印象は良くないままなのです。

つまり女性がセックスに目覚めるのは、ある程度回数を重ねてから。

そのある程度の回数(その他、複数の男性と交際して関係を持つ)を経てセックスに目覚めていくため、男性に比べて女性の性欲ピークが遅くなる原因とされているそうです。

当然男女共に個人差はあります。

男性でも50歳を超えても尚盛んな人もいますし、女性でも20代で性欲がない人も沢山いますが、これはまぁ個人差なので致し方ない部分ではあります。

女性の性欲が高まるときは?

性欲を高めると言われている女性ホルモン(エストロゲン)は生理の終わりごろから分泌量が増え、排卵前にピークを迎えます。

このエストロゲンの分泌量が増えると、肌や髪がキレイになったり、副交感神経が活性化して情緒が安定します。

その他、子孫を残したい女性が持つ「本能」が働いて、最も妊娠しやすい時期です。

「エストロゲンの主な働き」・子宮に作用して、子宮内膜を増殖させ、厚くすることで「受精卵のベッド」を作る・思春期に乳房を発達させる、乳腺の発達をうながす・肌や髪をツヤツヤにするなど、女性らしい身体を作る・自律神経を安定させる・骨を丈夫にする・脳の働きを活発にする

(引用先URL:https://www.d-healthcare.co.jp/kimochi-column/son-dr-pregnant20171214/

つまりこの時期がもっとも「性欲が高い」時と言えます。

生理前にムラムラする

良く言われる生理前のムラムラですが、カラダの中ではプロゲステロンとエストロゲンの分泌が急激に減っている時期なので、頭痛や便秘、イライラなので不調な時期だったりします。

しかしテストステロン(男性ホルモンの一種)は増加するため、カラダは不調でも性欲は強まり、「ムラムラ」してしまうのです。

最も女性が性欲が高まる時期は、エストロゲンの分泌が増える生理後から排卵前がもっとも強く、排卵日がピークとなります。

カップルであれば、女性の生理周期に合わせてセックスをすると更により良いセックスが楽しめるでしょう。

30代の女性が性欲が強いのはなぜ?

近年、30代の女性が最も性欲が強い!と言われていますがナゼなのでしょうか??理由を紐解いていきたいと思います。

性欲は「出産」と強い関連があると言われています。

実は30代前半はもっとも出産に適した年齢なんだそうです。

つまり、性欲が強い時期とも言えます(人により違いはあります)。

しかし生物学的には35歳を過ぎると健康な胎児を産むのが難しくなります(エストロゲンの分泌のピークでもあります)。

当然、女性は焦って子孫を残そうとセックス相手を求める事になります。

この事から20代後半から30代くらいの女性が最も性欲が強いと言えるのです。

しかしそれ位の年齢になると社会経験もそこそこ経験し「仕事か結婚か?」の見えないプレッシャーに耐えながら葛藤する日々のはずです。

早く結婚しなければ・子供が早く欲しい・親に孫を見せてあげたい等をキッカケして性に目覚める人もいます。。

30代前後ともなれば失敗も成功もそれなりに経験しているハズ。

若い頃は必死だった心にも余裕が生まれ、想像力が豊かになり「もっと気持ちのよいセックスをしたい」と願う人も増えているのではないか?と思われます。

反対に20代前半で早くに結婚した女性はどうでしょうか?

最近は専業主婦の女性は少なく、殆どが何かしらの仕事(パート)をしつつ、子育てや家事全般もこなさなければいけません。

対する旦那は仕事に出て夜は会社の同僚と飲みに出かけ、帰ってくるのは深夜。。

奥さんの方はただストレスが溜まるのみです。。

フラフラ帰ってきた旦那を誘ってみても「疲れているから」と断られてイライラ。。

夫婦あるある?な光景ですが、それほど珍しい話しでもないはずです。

実際、こんな調査結果が発表されていました。

自分たちが円満夫婦かどうか聞いたところ、81.0%が自分たちは「円満夫婦」にあてはまると回答しました。(中略)しかし、自分たちがセックスレス夫婦かどうか聞いたところ「セックスレス夫婦」の割合は59.1%となりました。 セックスレス夫婦の割合を年代別にみると、30 代では 47.0%、40 代では 59.0%、50 代では71.3%と、年代が上がるにつれ高くなりました。また、円満夫婦、不仲夫婦それぞれのセックスレス夫婦の割合をみると、円満夫婦 でも52.8%と半数以上になりましたが、不仲夫婦ではさらに高く85.8%となりました。自分たちを円満夫婦だと感じている夫婦が大多数のようです。

(引用先URL:https://www.angfa.jp/_cms/wp-content/uploads/2016/10/7c8779412eb21bf3b142fca142da5398.pdf#search=%27夫婦愛と頭髪に関する調査2016%27)

全体にしてしまうとなんと59%もの夫婦が「セックスレス」なのです。

しかし夫婦円満でも約半数がセックスレスって、、なんか違う気がするのは私だけではないはず?(汗)

旦那が相手をしてくれないとなると、自分自身で解消するしかありません。

道具に頼る場合や、人によっては浮気(不倫)に走ってしまう事も。

実際、不倫(浮気)願望がある既婚女性は男性の3倍もいるそうです。

既婚女性の5人に1人、約2割の妻が浮気願望があるという回答。しかも、「どんな浮気がしたいか?という質問には、一夜限りやセフレ関係など割り切り型の交際を希望する女性が多い。

(引用先URL:http://tantei-link.com/uwaki/content33)

浮気したい理由も1位は旦那への不満というのは納得ですが、2位は「エッチがしたい!」(26%)がランクインしていました笑

なんとも単刀直入な回答ですが、30代ならまだまだカラダも元気だし、そんな状態で旦那が相手してくれないなら浮気しちゃっても良い!となっても何らおかしくありません。

 

30代の女性はセックス依存症になりやすいのか?

セックス依存症と言っても様々な症例があります。

例えば、大してしたくないのに自慰行為やセックスをしてしまう・愛していないのに、セックスの為なら「愛してる」と言える・不特定多数の異性を関係を持ってしまう等。

それに至るまでの原因もまた人それぞれです。

幼少期から厳しくしつけられた(恋愛なんて論外)・虐待や性的虐待を受けた・ネグレスト・何でも親がやってくれた、甘やかされて育った・神経質な親だったなど、基本的には幼少期の育てられた環境が特に影響を与えていると言われています。

愛情不足のまま成長した事で、彼女達は自分に自信を持てず、常に劣等感を抱えているタイプが多いと言われています。

セックス依存症の女性の特徴として、彼氏や妻子持ちの男性ばかりとセックスする女性も多いです。

理由は簡単で、彼女や奥さんよりも「自分を選んでくれた!」と優越感に感じ、一瞬ですが劣等感が満たされてしまうのです。

ダメだと分かっていても止められないセックス依存症。

実際に依存症で人知れず悩んでいる女性は数多いそうです。

それでも止められないのは、恥ずかしさも当然あるでしょうが、ソレ以上に「自分をもっと幸せにしてくれる人が現れるハズ」と勘違いして再び異性の元へと走ってしまうからでしょう。

しかもこのセックス依存症と診断される人の殆どが「自覚していない」ケースが多いそうです(特に日本は遅れている)。

30代、性欲もピークに達した女性がセックス依存症になってしまう事なんてあるのでしょうか?

答えはYES。

30代でも十分に「セックス依存症」になってしまう可能性が高いです。

元々セックス依存症となる要素がない女性だとしても、ふとしたきっかけ(心が満たされない時とか)でスイッチが入ってしまい、一度でも「性的快感」を覚えてしまうと、あとはタガが外れた状態になってしまいもっともっとと異性を求めて暴走してしまう事も十分考えられます。

元々セックス依存症は重度の薬物依存者と同じメカニズムだと言われており「ハマってしまうと抜けられない」状態になってしまい、気付いた時には手遅れの状態になっている人が多いそうです。

実際、自分はセックス依存症なのではないか?と不安を感じ、ヤフー知恵袋の方でも相談を希望する女性の書き込みがありましたのでリアル?な声をご紹介します。

39歳既婚 子どもは中学生です。主人とは不仲ではないのですが すでに10年セックスレスです。
いい父親、夫ではあるとわかっていますが、ある時をきっかけに私が受け付けなくなってしまいました。彼に最初は色々言われましたが、すでにあきらめているようです。離婚も考えたのですが大きなきっかけもなく子どものこともあり、今はセックスレス以外については本当に穏やかに家族として暮らしています。が、最近セックスをしたいという欲求が抑えきれなくないほど強くなってしまいました。でも主人とはどうしてもダメです。毎日のように自慰をしてしまい、こっそりHな小説やアダルトサイトを見てしまいます。スポーツをしたり、映画や友だちと外出し、紛らわそうとしてもとてもできません。自分の性欲をコントロールできず、誰かとセックスしたいと強く思うようになってしまいました。私は専門職で人前にもでるので美容やおしゃれに気をつけています。だからか、周りには生活感がなく、歳より若く見えるようで既婚で子どもをいることを言うと驚かれます。先日 出張時 本屋さんで時間をつぶしていたら30歳くらいの男性に誘われました。その時はお断りしましたが、このままでは誰かについていってしまいそうです。

(引用先URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1048258125?__ysp=MzDku6PlpbPmgKcg44K744OD44Kv44K55L6d5a2Y55eHIOefpeaBteiiiw%3D%3D)

心の底から愛し合いたいとゆう願望は誰しも感じるし妄想?もしてしまいます。

理性を捨てて愛し合いたい!けど、普通の人はそこで踏みとどまります。

そう、家族を壊してしまう「恐怖」です。

そこで踏みとどまれなかった人がドロドロした愛憎劇の世界へとハマっていくのです。

女性用風俗やセフレを探す女性も多い事実

浮気や不倫はあまりにもリスキー。

そんな時に気軽?に非日常を味わえる空間が「ホストクラブ」でした。

しかしホストは金もかかるし(ボッタクリ被害も気になる)、なによりトークとお酒を飲んだだけじゃ性欲は解消出来ないでしょう。

もっとスッキリしたい!と嘆く女性の為に?近年は「女性用風俗」なるモノが首都圏を中心に続々とオープンしているそうです。

女性向け「性感マッサージ店」

有名なのは「萬天堂」(http://mantendo-tokyo.com)でしょう。

内容的にはカウンセリングの後にシャワー、指圧マッサージ(男性セラピストなので力もあるからこれだけでも十分気持ちよさそう)、パウダー性感マッサージとなります。

無料オプションとして電マなどの「おもちゃ」を使う事も可能みたいです。

その場合は90分のお試しで15000円、スタンダードな120分で19000円(指名料1000円)でした。

風俗なので当たり前ですが「挿入」はNG!なのでご注意ください。

「出張ホスト」

その名の通り、自宅やホテルまでホストがやってきてくれるサービス。

関東だけでも13軒前後あるみたいです。

料金はお店によってばらつきがありますが、大体60分10000円前後みたいです。

当然ホストの派遣は1人が基本。

もっとお金を払えば複数のホストを呼ぶ事が可能ですが、そこまでお金を出すのであれば実際のホスト店に足を運んだ方がリーズナブルかと思われます。

人気ホストは当然指名が集中し、フリーで入ってしまうと「ブサメン」がやってくる事もあるそうなので注意が必要です。

その他、怪しい出張ホスト店などは、ボッタクリや強姦被害も少なからず報告されているので「ホストラブ」(http://www.hostlove.com)等で情報を集めてから利用する様にしましょう。

レズクラブ

欲求不満を「同性」に求める女性も少なからずいるそうです。

近年は「LGBT」の理解も進んでいますが、まだまだ日本は先進国には遠く及んでいません。

それでも10人に1人は同性愛者がいると言われている現代。

彼氏持ちや旦那がいる奥さんでも「実はちょっとレズに興味がある」と思っている人は結構多いのかもしれません。

中には男性に対し「カラダばっか求めてイチャイチャしてくれない」と不満を抱き、攻めるポイントを心得ている同性に興味を抱く人も少数ながらいるみたいです。

お店によってはプロのAV女優が在籍している所もあるみたいです。

こう書いていると男性でもある私も興味津々になってきました(笑)

出会い系でセフレを探す

最近は出会い系を利用して見ず知らずの男性と知り合う人も増えてきています。

スマホが行き渡って誰でも気軽にアプリが利用出来る様になってきたので、以前は敬遠していた人もこっそり隠れて出会い系を使っている人もいるみたいです。

出会い系でも今では数百から数千あると言われています。

全く出会えないどころか、サクラばかりでポイントだけ消費して全く会えないサイトから、実際に出会えるきちんとしたサイトまで様々。

やっぱり利用するのであれば、老舗の出会い系がおすすめですね。

特にアダルトな出会い(割り切りとかセフレ探し)をするならJメールとかハッピーメールが会員数も多いしおすすめです。

逆にペアーズとかOmiaiとかのマッチングアプリは「婚活」をしている男女が使っているので、既婚者が使ってしまうと後々面倒な事になってしまうのでおすすめ出来ません。

 

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