恋愛

不倫の恐怖!快楽の後の代償

みなさん、くどいようですが不倫をあなどってはいけません。

最初に申しあげた通り、相手の女性のタイプによっては───たとえば「ロマンス希求型の女子」とくり返しセックスなんかしてしまうと、取り返しのつかない代償を支払うはめになってしまいます。

なのでわたしは、セフレを選ぶなら「現実追認型の女子」、あるいは「現状維持派の女性」にターゲットを絞り、彼女たちと気楽にセックスしていたほうがよい、と提案いたしました。

しかしわたしのこの説明の仕方ではいまひとつ「ロマンス希求型女子のヤバさ」や「現実追認型の安心感」が伝わっていない気がします。

そこで今回はみなさんが1度や2度(テレビ放映などを通じて)観たことがありそうな映画を題材にして、「本当は怖い不倫のパターン」を解説していきたいと思います。

ある意味、理想的な不倫

「マディソン郡の橋」(1995年アメリカ映画)https://www.youtube.com/watch?v=t8FHUgdjmB0

監督  クリント・イーストウッド

出演クリント・イーストウッド、メリル・ストリープ

【ストーリー】カバードブリッジ(屋根つきの橋)を専門に撮影しているカメラマン、ロバートがアイオワ州マディソン郡にやってくる。

そこで小農場の主婦フランチェスカと出会い、わずか4日間のあいだに完璧なまでの愛を確認し合う。

一度はロバートともにマディソン郡をでる決意をしたフランチェスカであったが、やはり家族を捨てることにためらいが生じ、結局2人は別れていく。

ヒロインのフランチェスカ(ストリープさん)は、無教養で、まったくデリカシーにも欠けた(でも人柄だけはよい)夫に飽き飽きしています。しかし、保守的なマディソン郡ではそういう家庭が当たり前であり、現状を変えることなどできそうにありません。つまり彼女は「変わることをすでにあきらめてしまった女性」として登場します。

ゲスい裏読みをするとストリープさんはこのときまで夫から満足できるようなセックスもされたことがなく、熟したハマグリがあつあつに火照った状態だったのだと、わたしは思います。

で、そこに男性ホルモンをむんむんさせたあのダーティー・ハリーことクリント・イーストウッドさんが風のようにあらわれるわけです。

ストリープさん的には、これはもうハマグリが濡れ濡れになって当然です。

しかもこのとき夫と子供は牛の品評会にでかけてしまって、4日間家には帰ってきません。

そのうえ知り合ったクリントさんはワイルドなだけじゃなく、教養が深く、豊かで、知的であり、芸術的な素養も身につけています。

彼はもう徹底的にストリープさんの理想の男なわけです。

というかこの映画はあくまで「ストリープさん演じる主婦の視点」で描かれているため、もしかしたらこのクリントさんは、この主婦が妄想した幻かもしれないわけです。

彼女がそんな理想の男と出会って恋に堕ちないわけがありません。

もちろん2人はすぐに愛し合います。

で、ここで注意したいのは、この段階までのストリープさんはわたしのいう「ロマンス希求型の女子」であるわけです。

つまり「思いにまかせて暴走する可能性」を孕んでいるのです。

クリントさんと抱き合うたびに愛は極限まで高まって、それで彼と一緒に家をでようとさえ思うのです。

ところが最後の最後に彼女は心変わりします。

「きっとリチャード(夫)は、いまのわたしの気持ちを理解できないわ」

彼女がクリントさんに別れを告げるこのセリフは、

「このまま自分が家をでていってしまったら夫はそのことを一切理解できず、夫を粉々に破壊することになってしまう。いくらなんでもそんなことは自分はできない」

という意味だとわたしは受け取りました。

ストリープさんは夫にも最後の優しさを捨てない女性なんですね。

つまり彼女は最後の最後の場面で「現実追認型」あるいは「現状維持派」の女性に戻ったのです。

映画は彼女のこの選択を、このうえなく切なく、美しい思い出として描いています。

わたしもそれでいいと思います(笑)。

ストリープさんはこの4日間の間にクリントさんと、愛とロマンスが融合した最高に気持ちいいのセックスをしまくったのです。

それ以上を求めたらいずれ2人の「高純度な愛」は汚れ始めます。だったらその4日間の美しい思い出を抱いたまま、誰一人傷つけないで生きていたい。

別れを切り出されたクリントさんはたいへん哀しそうでしたが、この映画が描いている恋愛模様はある意味「不倫の理想形」であるとわたしは思います。

自分で自分の渇きに気づいていない女性の場合

「紙の月」(2014年)https://www.youtube.com/watch?v=TcTe6m5U7ZI

監督 吉田大八

出演 宮沢りえ、池松壮亮、小林聡美、大島優子

【ストーリー】銀行の契約社員として働く主婦梨花は、丁寧な顧客対応や真面目な勤務態度が評価され上司や客から信頼されるようになっていた。しかし一方で自分にまったく関心のない夫との関係にむなしさを抱いていた。

そんなある日、年下の大学生光太と出会い、ほとばしるように不倫関係に陥っていく。彼との関係を重ねていくうちに金銭感覚も麻痺してしまい、ついに顧客の預金を使い始めてしまう。

この映画は地味でマジメな主婦である宮沢りえちゃんが、衝動的に10才以上年下の大学生とセックスしてしまい、それから彼との関係を維持するために銀行の金を使い込み、つまり犯罪に手を染めていくというお話です。

しかし、映画の印象はあんまり暗くはありません。

りえちゃんはたしかに若者に狂ってしまいますが、なんといえばいいのか、「昭和の団地妻的ドロドロ感」を感じないんのです。

むしろ羽目を外しまくっていくりえちゃんに、不思議な疾走感や爽快感があるんですね。

きっとりえちゃんは、セックスする相手なんかこの大学生じゃなくても誰でもよかったんだと思います。

彼女は(マディソン郡の主婦と同じように)それまでの結婚生活の不調にそれほど自覚的ではなかったのです。そのかわり無意識的に結婚生活そのものをぶっこわしてやりたくなったんだと思います。

だから映画の彼女をみていると「やれ! やれ! こうなったらみんなぶっ壊しちまえ!」って感じで痛快になってきてしまうんですね。(で、そこがマディソン郡と違うのですね)

とはいうものの、こういううっぷんを抱えた女子って現実の世界にもけっこう存在しているとわたしは思います。

そうとも知らず、もしあなたがうっかりこの手の女性とセックスしてしまったらどうなると思います?

予測不能の暴走が始まるのはまず間違いありません(笑)。

このタイプの女子はマディソン郡の主婦のように立ち止まったりはしそうにありません。なのでせめて犯罪に巻き込まれるのまえに、逃げ出したほうがよさそうですね(笑)

セックスをしただけでモンスターへと進化していく女子

「危険な情事」(1987年アメリカ映画)https://www.youtube.com/watch?v=TG1ApKBfr0A

監督 エイドリアン・ライン

出演 マイケル・ダグラス、グレン・クローズ、アン・アーチャー

【ストーリー】ニューヨークで弁護士を勤めるダンは、妻のベスと娘のエレンと平和な日々を過ごしていた。

だが、妻子が所用で実家に帰っていた際、ふと参加したパーティーで雑誌編集者のアレックスと知り合い、肉体関係を結んでしまう。

ダンにとっては一夜の遊びであったが、アレックスはそれを運命の出会いと思い込み、ダンにつきまとい、ついにはダンの家族にまで危害を加え始める。

この映画はテレビで何回もオンエアされています。

きっと視聴率の稼げる人気の映画なんでしょうね。

でも、わたし自身はあんまり好きな映画じゃないんです。

(どうでもいい気もしますが、ここからネタバレです)

弁護士のマイケルさんが家族の留守中に調子ぶっこいてクローズさんとセックスしてしまったら、彼女はだんだんストーカーになってきて、マイケルさんに相手にされないとなったら、ついには彼の家族まで殺そうとし始めるわけです。

映画が進むに従いどんどん凶悪化、凶暴化していくクローズさんは、はっきりいってもうモンスターです。

でも、彼女はただのモンスターではありません。一応「愛のモンスター」でもあるわけです。

「愛のモンスター」から自分の家族を狙われたら、マイケルさんはどうやって家族を守ればよかったのでしょう。

やはり射殺するしかなかったのでしょうか。

(って実際は自分で殺すことすらできず、奥さんが仕留めたんですが。マイケルさん、あんた、情けなすぎだよ)

わたしの考えでは、そこまで狂気の愛で追いかけられたら、マイケルさんは家族を捨て、クローズさんとセックスに励むべきだったと思います。

少なくともマイケルさんが濃厚なセックスさえしていれば、クローズさんは彼の家族に手をかけようとはなかったでしょう。

不倫は恐ろしい。

世の中にはとんでもない狂気をはらんだ女子もいて、不倫はその女子の狂気を表出させるためのトリガーになってしまう。

しかし実際に「愛のモンスター」と出会って、そのうえセックスまでしてしまったらもう後戻りはできません。

離婚を迫られ、慰謝料をふっかけられようが、自分の責任をまっとうし「愛のモンスター」とセックスをし続けるべきだと思います(笑)。

松本清張の映画を観て不倫の怖さを学ぼう

イラストレターのみうらじゅんさんも述べていましたが、松本清張の小説には、不倫における教訓がこれもかってくらい詰まっています。

以下に紹介するのは、清張の小説を原作としたのじつに身につまされる(かつ面白い)映画です。

機会があったらぜひご覧になって不倫に対する緊張感を高めてくださいね(笑)

「黒い画集───あるサラリーマンの証言」(1960東宝)

監督 堀川弘通

出演 小林桂樹、中北千枝子、平山瑛子、依田宣

【ストーリー】大手繊維会社管財課の課長である石野貞一郎は、部下である梅谷千恵子を愛人として囲い、大久保のアパートに住まわせていた。

アパートでの情交のあと、帰途につくと保険の外交員である杉山孝三に突然頭を下げられ、石野は反射的に頭を下げ返礼してしまう。それが12月14日のこと。

それから2週間後、石野は突然会社を訪れた刑事から杉山のアリバイについて証言を求められる。杉山は12月14日向島で起こったとある殺人事件について警察から疑いをかけられていたのだ。

しかし事実を証言すれば千恵子との関係が妻にも会社にもバレる恐れがある。

石野は、「その時間には渋谷で映画を観ており、だいいち大久保などへ出向く用事はない」と頑な姿勢を貫くものの、やがて事態は収拾がつかない局面を迎える事となる。

「影の車」(1970年松竹)https://www.youtube.com/watch?v=rdU_-vGA_QQ

監督 野村芳太郎

出演 加藤剛、岩下志麻、小川真由美

妻のいる真面目なサラリーマン浜島は、会社からの帰宅途中、バスの中で同郷の女性、泰子と偶然再会する。

浜島は、夫と死別し6才の息子と暮らしているという美しい泰子に魅かれ、やがて2人の関係は肉体関係へと発展していく。

だが浜島は、泰子の息子が自分に殺意を抱いている妄想に取り憑かれ、次第に消耗し、混乱してゆく。

果たして6才の息子は本当に母の愛人である浜島を殺そうとしていたのか?

浜島には、自分が少年時代に犯した重大な罪があった。

まとめ

いろいろと勝手な提言をしてまいりましたが、「深入りしない関係」や「身体だけの関係」の相手をみつけるには、やっぱりペアーズハッピーメールなどの出会い系サイトを利用するのがベターです。

女子のほうだって出会い系に対しては「お金と気持ちいいセックス」くらいしか期待していませんから。

興味のある方はさっそく試してみるといいですよ(笑)

 記事:とってぃ(アパレル勤務39歳)

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