恋愛

嫁や夫の浮気を見破る方法!相手とのLINEを見る方法

当サイトは一部プロモーションが含まれます。又、18歳未満の閲覧は禁止しています。

まだ携帯電話もパソコンもなかった昭和の時代には、浮気をするのもたいへんでした。

だって逢引きをするために「連絡を取り合うこと」でさえ、そう簡単にはできなかったんですから。

ましてやそれがW不倫だったりした場合、「連絡方法」はさらに限られてしまいます。

(昭和の映画なんかをみていると、たいていは偽名をつかって互いの職場に電話をかけて連絡を取り合っていたようですが)

でも、そうやって苦労してなんとか密会できる日が決まり、ようやくどこかで待ち合わせて路地裏の連れ込み旅館にでも入り、ついに二人きりになれたときなど、いまの不倫カップルなんかよりずっと激しい燃え上がりかたをしたんでしょうね。

で、きっととんでもなく濃厚なセックスをしまくっていたんでしょうね(笑)

だから昭和のポルノ映画やエロ本っていまよりずっと「濃いエロス」を放っているのかもしれません(笑)。

そこへいくと現在はたいがいの人は携帯やスマホを持っているし、メールもあればLINEもあります。いざとなったらSNSだって利用して連絡をとることができてしまいます。

浮気をするにもたいへん便利な世の中になりました。

しかし、便利になったその分、「浮気の証拠」が携帯やスマホなどの端末にしっかりと残ってしまい、うっかりすると尿道から血尿を絞り出すような悲惨な事態に陥らないとも限りません(笑)。

そんなわけで今回はそんな事態を回避するため「いかにして浮気はばれるのか、その傾向と対策」について考察してみたいと思います。

スマホの指紋認証は要注意

もしあなたが指紋認証でスマホをロックしている場合は気をつけてください。

あなたが酒でもくらって熟睡している間に、奥さんがあなたの指をそっとスマホと接触させてロックを解除してしまったらもうアウトです。

そのときスマホ内に不倫相手とのメールやら二人で撮った写真などが残っていたら、それが不倫の証拠となってしまいます。

とくにヤバいのがラブホテルなどで調子にぶっこいて撮ってしまった合体写真!あるいは合体動画など。

「違う! 彼女とは一線を越えていない!」

という言い訳は、もう通用しません(笑)。

もし離婚調停に持ち込まれたらあなたに勝ち目はありません。

でも、スマホに記録されたメールって一種の「私信」です。

そんなもの他人が勝手にのぞき見して犯罪に問われないのでしょうか?

指紋認証でロックを外すのは違法なのか?

意外なことに違法ではありません。

というか、そういう事例を裁くための法律が、現在存在していないんです。

配偶者のスマホのロックを解除し、メールや写真を閲覧することは犯罪ではありません。

でもそのスマホを無断で操作してメールを送受信するなどの行為は、不正アクセス禁止法違反罪でアウトになります。

しかし、まあ、法律どうこうではなく、奥さんに浮気相手とのやり取りがバレてしまったら、そのあと修羅場が待っていることは間違いありません。

もし今現在、浮気中の方は、いつ奥さんにスマホをのぞかれてもいいようこまめに相手のメールやLINEや妙な画像を削除しておくのが賢明です。

他人にLINEのやり取りをのぞかれるってあり得るのか?

原始的な方法だったらあり得ます。

あなたがスマホの操作を中断したままうっかりトイレにいったり風呂に入ったりしたすき、奥さんがすかさずそれをチェックしてしまうのです。

とはいえ男女を問わず、浮気をしている最中の人間というのは、そこまでバカでも無防備ではありませんよね。

そこまでバカで無防備な方へ対しては、「ヤバいから気をつけてね」としかいいようがありません(笑)。

気になるのは去年話題になった「タレントのベッキーのゲス不倫」のようなケースです。

あのとき文春に掲載されたベッキーのLINEはどこから漏れてしまったのでしょう?

やっぱりネットを操作することによってLINEをのぞき見する方法ってあるのでしょうか?

LINE側は「適切に管理していれば、第三者に漏れない」や「極めて限定的な状況下にない限り、起こりえません」という公式見解を出したようです。

しかしこれは反対に言うと、「適切な管理」をしていなかったり、「極めて限定的な状況下」にあると漏れてしまう可能性があるということですよね。

実際ベッキーとゲス極のLINE流出での有力説の一つに、古いiPhoneから情報が漏れたのではないかという説があります。

これはLINEのアイコンの形状(新バージョンは丸なのに流出したアイコンは四角だった)から、有力視されているようです。

実際に古いiPhoneを使って実験した人がいるようですが、簡単にできてしまったようです…………。

iPhoneで新機種に機種交換する場合、旧機種からデータをバックアップしてそれを新機種で復元するのですが、これは旧機種にデータが残ったままになってしまっているということなのです。

ですのでその古い旧機種のデータを復元すると、あら不思議データが全部見えてしまうのです。

参照元:http://浮気を見破る方法.com/

もし車にGPSを仕掛けられていたら?

最近では素人でも扱える、しかも安価な盗聴器やGPSがたくさん出回っています。

もし奥さんによってあなたのカバンや車に盗聴器やGPSが仕掛けられたとしたら、どうやってそれに気づき、発見すればよいのでしょう。

結論からいってそれはかなりむずかしいです。

とくに車にGPSを取りつけられてしまったら(そしてその場所が視認しにくい場所だったら)専用の「GPS発見機」を購入する以外にGPSをみつけることは不可能です。

(いま調べた限りでは、その専用機もけっこう高価です)

あるいは盗聴機やGPSの「発見・除去専門業者」に依頼するよりありません。

それはそれで金がかかるし、そこでもしGPSが見つかったとしても、その段階で奥さんはあなたを充分怪しいと感じているわけです。

なので、仮にそのGPSが取り外せたとしても、奥さんは必ずなにか別の作戦で浮気の証拠を得ようとしてくるはずです。

そんな事態に陥らないためにはどうしたらいいのか?

そもそも「疑われないこと」です。

とにかく慎重に行動するのです。

わたしにはそれしかいうことができません。

もし配偶者に浮気の証拠をつかまれたら?

奥さんがあなたの浮気の証拠を収集したりしている場合、奥さんはその証拠をあなたに突きつけ、有利に離婚をしようと考えているケースがほとんどです。

当然ですが奥さんは離婚の際、あなたに慰謝料を請求してくるはずです。

(浮気の形態にもよりますが)その慰謝料の相場は100万から300万といわれています。

しかし離婚する場合、慰謝料を支払えば終わりではありません。

子供がいれば「養育費」の支払いや「親権」の所在、その他に「財産分与」「年金分割」などの事項についても合意に至らなくてはなりません。

みなさん、勘違いしている人が多いですが、「慰謝料」と「財産分与」はまったく別の問題です。

離婚する際には(婚姻中に得たと考えられる)あなたの資産(持ち家、株、預貯金など)を妻と分割しなければなりません。

よく海外セレブの離婚などで高額慰謝料が話題になりますが、その慰謝料にはたいてい「財産分与の額」も含まれているのです。

つまりもしあなたにある程度の資産があった場合、離婚で発生する財産分与の額は、慰謝料などよりずっと高額になる可能性が高いのです。

調停ともなれば弁護士費用だってバカになりません。

なにをいいたいかというと、「たかが浮気、されど浮気」だってことです(笑)

関連ページ

比較的バレにくいSNSのダイレクトメッセージ

浮気中の彼女(彼氏)との連絡は、特定のSNS(Facebookなど)のダイレクトメッセージしか使わない。そのルールを徹底させる。

個人的にはこの方法があんがい便利だし、バレるリスクも少ないんじゃないかと思います。

しかし、その際、習慣づけておかなければならないのが、パソコンで所定のSNSを閲覧なり利用するなりしたら、かならず「ログアウトすること」。

これをサボってはいけません。

もしログイン状態が継続されていたら第三者に容易にダイレクトメールをみられてしまいますから。

くれぐれもご注意を。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP